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パンダは地球を救う

「価値を届ける」に特化した既婚の文系大卒画家ブログ

【絵では生計が立てにくいか】

【SPONSORED LINK】

少し前のブログで、
「久しぶりに絵を書くときっと楽しいですよ!」

という内容の事を書きましたね!

リンク
http://taka40suga.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
http://taka40suga.blog.fc2.com/blog-entry-24.html


コップ


【絵は売れる?】

みなさん絵買うとしたらいくらで買いますか?

まず買いますか?

買う?買わない?

Cow? Coward night?(牛?臆病な夜?)



ODAは買うか買わないかでいったら、


大好きな画家の大好きな絵が良い価格で手に入るとしたら
買います。

それと同時に、絵を買う人はとても心が豊かな人だと思っております。


ただ、実際僕はまだ絵を買ったことはありません。

理由は、

「値段が高い」

ということと、

「飾る場所がない」


あともう一つ絵を買わない理由を考えると、

家に絵を飾るとしたら、スペース的に一個ぐらいしか飾れませんね。

そうなると、その絵はその家の雰囲気にもだいぶ影響を与えるし、


それだけ部屋の雰囲気に影響するのにその絵を飾っていることは

その絵にそれだけの

「思い入れ」や「共感」


がないと部屋に飾りにくいですよね。


なので絵を買わない理由をまとめると


「それほどの思いや共感が出来る絵で、
手ごろな価格で買えるものをまだ見つけることが出来ていないから」

となります。



桜





絵とは(ファインアート)について考えてみた

ここからが本題ですが、


よく「画家は生計を立てにくい」と言われますよね。


僕もそう思います。

きっとギャラリーに勤めているジョヴィンコもそう思ってるし、

隣の井村さんは今日もせっせと良質のちりめんじゃこ作りに勤しんでます。



私が、画家は生計を立てにくいと思う理由は、

私自身が絵を買うまでのハードルが高いように、


絵を買う人は少ないと思うからです。

例えば

自分が描いた絵を売るとしたら売れるかな?
どうすれば売れるかな?



と思ってみる。


皆さんもご自身が描いた絵を売ってみる、しかも原価(絵の具代とキャンバス代以上+あわよくば自分の手間賃)

以上の値段で、 
と考えてみた場合、どんなことを考えますか?



1「ははは!俺の描いた絵だぞ!ひゃくおくまんえんだ!」
2「うーん…売れるかな?皆が欲しがる絵って何だろう」
3「絵だけじゃ売れなさそうだな、フライパンとセットで3000円だ」



とか色々と考えるかなーと思います。


そんな場合、
1は画家らしいと思います。
23は画家というより、上手いことやりそうだけど、

それはファインアートの画家としては私が思う「絵の価値」から離れていく気もします。


絵には色々ありますが、


イラストやデザインでなく、
ファインアートと呼ばれる絵に限って言えば、

絵にある価値としては


「技術(表現力)」ももちろんそうですが、


「思想」が最も大きいと思います。(良い風景の絵なども含めて)


しかもその「思想」
現段階で世の中にない、
世では見えないものを視覚化する

ことにこそ

「絵である意味」があるのかなーと思います。

財布



絵と写真の違い

なぜ「思想」が絵の最も重要な価値かと思うかいうと、


例えば「技術」で言う「すごくほんものそっくりに書きました」だったら


写真で良いと思います。(まあもちろん絵を書く際、技術はめちゃくちゃ重要ではありますが)


そして写真でももちろん


「世の中でこんな紛争が起きている、みんな一人一人が知って解決について考えて欲しい」
とか

「テンション上げるために顔にバター塗ってトースターに頭突っ込んでチンするボイラー技術士がいる、誇らしいね」
とか


「思想」を表すことが出来ると思います。
(まあ後者はファインアーティストみたいな人ですが)




じゃあ写真でも思想を伝えることが出来るなら、

なぜ絵を描くんでしょう。


ODA的にはその答えとして


絵は現実で見えない部分まで表現することができ
例えば「紛争をなくしたい」という思いがある場合、その思いを
強く、現実を拡張(重要な部分を強調)

して描くことができるからだと思います。



絵にはそういう形で「思想」を伝える役割があると感じています。


エッフェル塔


絵が生計が立てにくいと思う理由

話を「絵が生計を立てにくい」理由に徐々に戻しますが、


絵を描くって意外とエネルギー使うんですよね。

昔の壁いっぱいの大きい絵とか見ると、絶句します。
ごばああああああああ

あ、取り乱してSwimmer send a star...




1回ODAはライオンの絵を描いたんです。

みんなは虎だって言うけど…

うーん…Tragety....


ライオン

ただこの絵を見せた人に

「私にもそのトラの絵ください!」といわれたけど


なかなかハードだったので、男割り(おことわり)しました。


Swimmer send a star(すいませんでした)


そして絵を描くのにエネルギーが必要となると、

画家は


「強い思想」と「体力」


が必要だと思います。

でもそれだけ体力使っても、

その「思想」は

必ずしも見る人の共感を得るとは限らないし、

まずその表現で見る人に思想が伝わるかどうかもまず分からない。

そんな中、生計を立てるために絵を売ろうとすると、

「社会に共感してもらうためにわかるように思想を伝える」

ことが大事になってくるのですが、


特に思いが強い場合に持ちうる

「先見的な思想」というのは


大衆ウケはしづらいものだと思います。
(世の共感を生む思想もありますが)



「社会はこうあるべきだ」と思想を語っても、



振り向いてくれる人は少ないかもしれません。


そして社会にその思想が理解してもらえない限り、


絵を買ってくれる人はおらず、


これが画家が生計を立てにくい理由だと思います。


(世に共感してもらえる思想などもあり、それの場合はまだ生計を立てやすいかもしれませんが、
 その場合はお金に余裕のある、その絵に共感した人になりますね)



もし絵の思想に先見性があるとなると、


お金がなく、明日の飯も食えない画家だっただら、

よっぽど思いが強いか、エネルギーがないと

「自分の思想を伝える」絵

ではなく

「社会に迎合する」「社会にこびる」絵


を描きがちになると思うんです。


そうなると、もうその人が絵で「思想」を伝えていないと思います。


それでもなお、「描こう」というエネルギーは沸ける人は少ないと思い、
それでもなお描ける人は体力がすごいか、

もはや自分の思想ではなく、社会に「適合」するデザインの力を持つんじゃないかなと思います。


絵を買ってくれる人

では絵の巨匠と呼ばれる昔の画家ももちろん彼らも強い思想を持って絵を描いておりますが、

彼らはなぜ儲かったのでしょうか?(儲かってない人もいますが)


もちろん今になれば、

ゴッホピカソなどは「ブランド力」があり、


資産価値があるということも挙げられます。
(アメリカでは絵を所有することは節税対策にもなる法もあると聞いたことがあります)


ただ、それは今になっての話(ゴッホに関しては絵が売れるようになったのは死後)


当時の偉大な画家が絵を描き続けていられた理由には



後ろにパトロン(大金持ちの支援者)がいたことが多いですね。


カメラがない時代はその画家の「技術」にも(あんたはん絵上手いから私の絵描いてーや)、


カメラが出来た後からは特にその画家の「思想」に(あんたはんえらいこと考えまんな!おもろいで!)


パトロンがお金を出していたのです。
(バルセロナのガウディの作品郡が溢れているのも、パトロンの出資が合ったからこそ、、、パトロンの経済力のくじら感、、、)



じゃあ現代の画家はどうでしょう?


先ほど述べたように画家は「思想」を表現すると思います。

その思想が


先見性があっても大衆にはウケないほど先を行ってる(社会から逸脱している)可能性があります。
(先ほど書いたように程よく大衆にウケる場合もありますが)


でも大衆にとっては理解できないかもしれませんが、

同じく社会から逸脱している

且つ

絵を買う余裕がある人


なら買ってくれる可能性があります。


それに当てはまるのは「大富豪」とか「天才」かなと私は思います。


天才は何を考えているでしょうか。

大富豪は豊かさの先に何を求めるでしょうか。


自分は変人でも天才でも大富豪でもないから分かりませんが


きっと現実から逸脱しているほどの彼ら彼女らは


この世にないものや

一つ先を行っているもの、
未知の世界や可能性を 欲すると思います。

つまりまとめると、

画家が生計を立てるために相手にする市場はそういった

「思想」を理解してもらえる

しかもその「社会から逸脱した人」

を相手にしなければなかなか画家として売れるのは難しいと思います。
(イラストとかデザインとかはこの場合含みません)



そしてそんな彼らに売れるためには


よっぽど表現力がすごいか

社会から逸脱するほどのよっぽどの天才じゃないと


成功するのは難しいのかな、と思います。
(ゴッホでいうと、耳を切って恋人に封筒に送るほどの奇才です)


というか何で急にこんなこと書き始めたの、ODA


ODAの考えをつらつらと書きましたが、

ここまで読んでくれた方(まあ多く見積もっても5000人ぐらいしかいないかな、あ、殴らないでください…)

は本当にありがとうございます。


もし意見や異論(「あれは絶対にライオンじゃない、球体型本棚だ!」等)


等があればそれも炎上しない程度に聞けると嬉しいです。

織田がこんなことを考えた理由としては

ある本を読んだのをきっかけに、


ODAは絵を描くのが好きだけど、
でも絵って趣味に留まるよね、

絵で生計立てるってどういうことだろう

という疑問が湧いたからです。


そしてODAが思うに、よっぽどの天才で社会から逸脱した人でない限り、


ファインアートの絵は趣味の領域でないとしんどいと思うんです。

そして中途半端に

「ははは!この絵は君たちには分からないでしょ!」

だと結局社会の中で生きている以上は

相当しんどいし辛いと思います。


ただ、だからといってファインアートは学ぶべきではないといっているのでは有馬温泉


なぜならファインアートには人間の歴史、哲学な、宗教などがあり、

本を読んでいても素晴らしいと思うし、


何より、ファインアートで学んだことをデザインにする

ということも有り得るからです。(ダイソンの例などがあります、あとで書きます)


そこで、ODAなりに考えた「デザインとアートの違い」について


今回の記事で書きたかったのですが、


今回の記事ではそこまで行きつきませんでθ(おい嘘だろ、こんなに長いのに…!頭おかしいんじゃないか)

まあこれ以上記事を長くするわけには行かないので

行き着かなかったことに関しては

Mind your name(まあいいんじゃね)
と思いまθ(シータ)


次回はODAが思うファインアートとデザインについて描きます、Card Key Math。

読みたいと思ってる方は引き続きよろしく鬼ヶ島。

てたち

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