パンダは地球を救う

誰もがやりたいことと芸術を仕事できる世界へ

一流の起業家は「革命家」である

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この前、世界中のテック系の起業家が集まるTechCrunch Tokyoというイベントを見に行ったんだけど、

そこでは日本有数のスタートアップ起業家たちが5分間で自分のサービスの説明をしていたんだ!

 

ただ、そこで一番心に残ったのは、これから一流のorになろうとしている起業家たちは全員「世界を変える」「よりよい世界への提案のために活動をしているということ。

 

▼参考:起業のためのステップをスタカフェコーディネーターがまとめた

起業のステップとコツをスタカフェ相談員がまとめてみた - パンダは地球を救う

▼参考:TechCrunchTokyo1日目ダイジェスト

TechCrunch Tokyo 2017の1日目ダイジェスト! - パンダは地球を救う

 

 

一流起業家は革命家である

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 一流の起業家たちは「生業を起こす」ことが目標ではない

 

自分が食うことを目標になんてしてない

世の中を変えることが目標だと純粋に感じていて、

それを現世を動かすための具現化した方法としてサービスを作っている!

 

これは世の中に「概念」を提供しようとしているアーティストとも似ていると感じた!

 

 

家入一真さん(GMOペパボ、Campfireなどの創業者、シリアルアントレプレナー)

有名・無名にかかわらず、個人が声を上げられる社会をつくる。

▼家入一真さん著書「こんな僕でも社長になれた」

 

目標が大きい人の方が強い 

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これは当たり前の話なんだけど「起業」が目的の人はどんなに頑張っても起業止まり。

でも、「小金を稼ぎたい」と稼いでいる人の多くはこのレベルのマインドで止まっている。

 

  • 世界一を目指しているテニス選手と
  • 県大会一位を目指しているテニス選手では

たとえその時点で実力が同じでも、数ヶ月後には雲泥の差が出ている

 

行う活動も、入ってくる情報も、行く場所も全て変わってくる

 

だからこそ、「小金稼ぎ」とか「目先の目標」だけではエネルギーはわかないし、先は短い

 

▼参考:パンチは奥を狙え

日常で使える古武術の知恵「パンチは奥を狙え」 - パンダは地球を救う

 

目標を大きく出来ないなら環境を見直そう

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ただ、「目標を大きくもて」と言われても、なかなか難しいと思う人もいると思う!

 

ついつい現代社会では「しないといけないこと」等、宇宙138億年から見たら、耳くそでもないような小さなことに振り回されたり、

日々の忙しさの中で大きな目標を見失いがち! 

ただそれだといつになっても今のレベルのまま! 

 

目標を大きくするなら環境を変えよう

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だからこそ「環境を変える」「自分を騙す努力」が必要!

方法としては

  • 視座の高い人といる/と接する時間を増やす
  • 視座の高い人の本を読む、会いに行く
  • 自分の限界を超えている目標を口にしたり文字に書き出し続ける
  • それを通して、会う人、行く場所などを変えていく

を通して、日々の作業や目先の利益を求めないでいいような環境に変えることが大事!

 

織田が意識していること

織田は銀河を出たいと考えているし、それを人にも言ってるし、今できる活動で行動している!

そしてその手前の夢として世界全員アーティスト化計画(世界全員が自分の表現をして認めあり繋がる=ポテンシャル最大発揮できる世界)を本気で行いたいと思っている!

 

まだまだ未熟で遠いけど、本気でそうしたいと思うし、日々自分に言い聞かせて、現状そこまで行けてないけど、自分自身を騙し続けているよ!

 

一度死んだ人は強い

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環境やマインドを大きく変えるには「一度自分を殺す」ことが大事だと思っていて、織田はいつも思うのは「すごい人はみんな1度以上死んでる」こと!

 

でも、自ら進んで死のうとしても死ねない!

でも、

  • 「迷ったら面白い方へ」
  • 「迷ったら自分を信じる」
  • 「社会ではなく自分を信じる」
  • 「迷ったら危険な方へ」

を選ぶ、「自分を信じ続けられる人」は強いし、過程では何回か死んでいると思う!

 

▼迷ったら危険な方へを教えてくれた岡本太郎の「自分の中に毒を持て」がオススメ

 

最大のリスクを知りそれを抑止する戦略を本気で煉る

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なんで一度死ぬと強いかというと、

一度死んで這い上がると「自分に自信がつく」ことと、最大のリスクを身をもって感じるし、それに向けての防衛本能と対策を本気で錬れるから!

 

「恐怖」というのは「生き物として死なないためにプログラムされたシステム」でありながら、先進国日本に住む我々の日常で起きる「恐怖」なんて別に死にはしない!

 

▼いかに途上国が厳しく、先進国に住む我々が平和で幸せかを知るためにオススメの本

でもその中でも本気で

  • 人が離れていった
  • ご飯が食べられなくなった
  • 命の危険を感じた

を体験した人は、本気の「恐怖」を知り、それに対抗をする、

だから他の人より圧倒的に活動量も、湧くエネルギーも違う!

 

まずはハッタリから始めよう

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  • 自分がどう生きたいか?
  • 自分の心の底からしたいことは何か?
  • そして自分が本当に求める生き方をするにはどうすればいいか?

 

織田としての答えはまず「ハッタリを言う」こと

 

できそうになくとも「できる」と言って、自分に言い聞かせて

それを続けるうちに足りないものが見えて

と同時に自分もそれを本気で叶えよう無意識的にする!

 

▼自分の脳の97%は「無意識」を処理している

Fake it, then you'll make it

 

最後に、織田が二年前にロンドン芸術大学に一週間留学をした時に、インド人の友達Prattくんに言われた言葉!

 

Fake it, then you'll make it

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Fake it, then you'll make it

 

訳すと、「そのフリをしているうちに、気づけばソレになっている

 

この言葉から織田は「僕は画家だ」と口にするようになったんだ!

 

織田もまだまだ未熟で途上、一緒に自分の目指す姿を叶えよう!^^

織田もこれまでは画家→芸術起業家と言ってきたけど芸術革命家というようにする!

中二病〜!

 

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