今日はイベント参加時のtwitter活用術について書くよ!
参加したイベントで学びをレポートやメモがわりに発信すれば
- 楽しいし学びが定着しやすい
- それを見たイベント参加者や近い思想を持った人がフォローしてくれる
などのメリットがある!
そこで今日はイベント参加した時に使えるツイッター発信のテクニックを書くよー!
- 自分のイベントメモをTwitter発信する
- ハッシュタグつけてイベント参加者と繋がる
- 参加者や登壇者をリプツイートする
- イベント登壇者にリツイートしてもらえる
- Twitter上でイベント来場者と繋がる
- Twitterを活用してイベントレポートを書く
- イベントレポートをまたTwitterで発信する
- まとまったレポートはリツイートしてもらえる
- イベントでのTwitter活用術まとめ
自分のイベントメモをTwitter発信する
どうせメモるならそのまま発信しよう!
見られると思うことで質の高いメモにするだろうし、
見やすさを意識して箇条書きなどで書けば、あとで自分がTwitterで見返す時も楽!
そのツイートが
- イベント参加した人
- イベント参加したくてできなかった人
にとってもありがたいまとめになるし一石二鳥!1日3食!四六時中!お食事中!
ハッシュタグつけてイベント参加者と繋がる
せっかくTwitterでいい情報流してても、
ただツイートするだけだと知らない人にはなかなか見つけてもらえないから、そのイベント共通のハッシュタグをつけてツイートしよう!
そのイベントのハッシュタグを知るためには、
- イベント名
- イベント名の略
などを実際にTwitterで検索して見て、多かったやつを自分からつけてツイートしよう!
後々見た人やイベント来たかった人があとで検索してあなたのツイートに行き着くかも!
▼2日で200フォロワー増えたTwitterイベントレポート
参加者や登壇者をリプツイートする
Twitterは@をつけて登壇者や参加者のアカウントに向けてツイートすることで、
その人に通知が行くようになってる!
そして、イベントに登壇するような影響力のある人は
- 自分に興味を持った人を知るため
- 自分の話題を把握するため
に自分の名前をリサーチするエゴサーチをする人が多い!
なので、エゴサーチにひっかかりやすいように、登壇者を@つけてツイートしちゃおう!
そうすることで登壇者にも届くし、もしその人が広めたいと思う内容であれば、
その人がリツイートしてくれて広めてくれる!
イベント登壇者にリツイートしてもらえる
織田の場合は、
- その人が書いた本のレビューをTwitterで書く
- その人が広めたいことをTwitterで描く
などでリツイートしてもらうことはよくあるよ!
過去にリツイートされた例
Twitter上でイベント来場者と繋がる
登壇者だけでなく、イベント会場にいた来場者とも、Twitterを通して繋がれるよ!
同じイベントに来てる時点で、似た感性を持ってる可能性は高い!
なので、自分からハッシュタグをつけて発信すると同時に、
ハッシュタグで検索もして積極的にフォローもして、フォローバックしてもらうのを狙おう!
Twitterを活用してイベントレポートを書く
Twitterでイベントメモを書く一番の利点は、後でブログでイベントレポートを簡単にかけること!
上にリンクを貼ったTechcrunch Tokyoの記事のように、
会場でツイートしたことをブログに貼り付けるだけで、
ほぼ完璧なイベントレポートが出来上がる!
イベントレポートをまたTwitterで発信する
そうやって書いたTwitterまとめのイベントレポートを
またTwitterに上げることで、
"お!イベントまとめてくれてる!"
と思ってもらえて、フォロワーに価値を感じてもらえたり、フォロワーが増えるかもよ!
まとまったレポートはリツイートしてもらえる
そのブログ記事を添付してTwitterで発信する際に
イベント登壇者に、リプツイートをすることで、イベント登壇者も
「おお、情報まとめてくれてる!リツイートしよう!」
となってくれる可能性も高まるよ!
良い情報は広まる可能性が高い!
イベントでのTwitter活用術まとめ
- イベントメモをTwitterで発信しよう
- イベント用のハッシュタグで見つけてもらおう
- 登壇者にリプライツイートをしよう
- 登壇者にリツイートしてもらえる良い情報を発信しよう
- ハッシュタグ検索で参加者を探そう
- Twitterイベントメモをブログ記事でまとめよう
- ブログ記事をもTwitterで広めよう
みんなもイベント、しかも特にビッグイベントの時は是非twitter活用してみれね!^^
Twitter発信以外にも 織田に相談したい方はこちら!
織田のすべての情報を溜めてる!オンラインサロン「みんな表現者」はこちら