Youtubeの時代がやってきた!
とよく言われるけど、
実はブログとYoutubeって案外
ターゲットが変わってくるんじゃないかなーと思うんだ!
そして色んな目的でブログを書くと思うけど、
何でブログ記事がまだYoutubeと戦えるのか、
Youtubeとブログを書くことを比較して、それぞれのメリットとデメリットについて書くね!
ブログ記事を書くメリット
ブログ記事を書くメリット:届ける側
・場所を問わず書ける
これは大きいよね!何かの合間とか電車の中とかでも気軽に書けるという意味では、サラリーマンブロガーが多くなるのも納得だね!
・スマホとパソコンさえあればできる
あとは情報が文字中心だからスマホとパソコンだけでブログ記事は書けちゃうし、画像を入れるにせよ、そんなに時間を食わないからいいよね!^^
・記事を書き貯められる(移動時とか)
あとは下書きとして書きためることができるのがいいね!
ブログ記事を書くメリット:ユーザー目線
・一度通信がつながれば見れる
一度表示してしまえば、電波の届かないところでも観れるのは割といいとこだよね!
・得たい情報の場所がわかりやすい
スクロールでバーーっと目次とか見出しを見て、欲しい情報だけ取れるのもブログのお勧めのところだね!^^
ブログ記事を書くデメリット
・歩きながら読むことは難しい
ただデメリットとしては、やっぱり画面を「見る」必要があるのが難しいよね!
・画面が小さいと見づらい
これは実はあんまりデメリットとは思ってないけど、サイトによってはごちゃごちゃしてて読みづらいよね!
人のアクセス方法としてスマホで見ることが80%を超えた現代では、やっぱりシンプルな縦スクロール構造のサイトが一番良さそうだね!
Youtubeのメリット
Youtubeのメリット:届ける側
・圧倒的な情報量を届けられる
まずこれだよね!人間は視覚的な情報が一番印象を受けやすいから、動画というのは圧倒的なんだよね!
てか動画分野一強のYoutubeってやばいよね!笑
Youtubeのメリット:ユーザー目線
・歩きながらとか満員電車でも見やすい
動画の良いところは、最悪見ないでもいい!という点もあるかな!電車の中とか歩きながらとかでも聞けるのも良い点だよね!^^
Youtubeのデメリット
Youtubeのデメリット:届ける側
・カメラがないといけない
これがでかいよねー
カフェとかでの撮影とかも難しいし、そういう意味ではここは圧倒的にブログがやりやすいよね!
・音や見た目などの環境を気にする必要がある
届けられる情報量が多い分、それを把握する必要もあるよね!
音も質がいい方がいいし、背景とかカメラワークとか、こだわれば、必要な知識がいっぱい!
その環境を作るのが難しい点だよね!
・加工に時間が掛かる(音楽をつけたりエフェクトをつけたり)
あとは良い動画にするには、iMovieとかCamtasiaなど、動画ソフトに慣れていく必要がある点も、デメリットかな!
Youtubeは特に、自分の動画作成のためのスケジュールとか構成とかを事前に計画することが増えるね!
Youtubeのデメリット:ユーザー目線
・情報量が多いため、通信制限になるやすい
使う側としては、Wifiがなかったら動画見ようとは思わないかな!
かたやサイト閲覧時は80%がスマホの世の中だから、
通信制限とかデータのやり取り量の革命や、
wifiのさらなる普及がYoutubeの拡大を促進する大きな要因になりそうだね!
・常に電波が良い状態でないと見れない
あとは、ブログと違って、一度表示しても、途中で電波が悪くなると、動画が途中で止まってしまう、
これもYoutubeのデメリットだね!
まとめ
こうしてみてみると、
届ける側にとっては
・ブログ記事は気軽で書きやすい
・Youtubeは環境作りが大事で作るのに時間と知識が必要
でもこれに関してはYoutubeは逆に参入障壁になると思うから、
今ODAが大学生だったら、
Youtubeで動画撮って情報提供しまくって、
その中で知識と知恵と効率化を覚えていって、動画に関して圧倒的になる
ように行動するかな!
ただ、いずれにせよ「続けられる」人は少ないから、
いずれも成功する秘訣は、
続けて、学び続けること
だと思うね!^^
ますは3ヶ月毎日書く、話はそれからだね!
がんばるぞー!
ターゲットでいうと、
Youtubeは
・Wifiユーザーか通信制限に関係ない人向けが一番良い
・都会の人の方が見る(電波関係)
・家にいる人に取っても良い
ブログ記事は
・電波の悪いとことにいる人
・通信制限を気にするスマホユーザー
という感じかな!^^
そしてこれを書いてみて思ったけど、
通信料が少なくて、歩きながらとかでも情報を得られるラジオって今でもすごい!?
PCからは、これを表示してからスマホでQRをスキャンしてね!(結局スマホから)