なぜ織田がブログをお勧めするかというと、ブログは
- Google検索で知らない人がブログを訪れてくれる(集客の自動化)
- 自己紹介を自動化できる(名刺交換でインパクト残してブログ名言うだけ)
- 興味持ってくれた人だけを留められる
から!今日は3つめのファン(興味を持ってくれた人)を留める仕組みについて話すよー!
- 前提:ファンの定義
- ブログで集客したファンを逃すのはもったいない
- ブログに、集客したファンが留まる自動化の仕組みを作ろう
- あなたのブログのファンだけに告知ができる
- 集客したファンが求めるブログ記事の内容を直接聞ける
- ブログで集客したファンを留めるためのツール紹介
- ブログで集客したファンを貯める自動化のおすすめ
- 注意!ブログに設置するだけじゃ登録してくれない
- ブログに訪れたファンを留める自動化の仕組みまとめ
前提:ファンの定義
今回の記事でのファンの定義は"ブログ記事を読んで興味を持ってくれた人"ね!
ブログで集客したファンを逃すのはもったいない
ブログって、人が日々、検索を通して多くの人が出入りしてくれる、集客の自動化ができる!(Google検索時に上位表示されることが前提だけど)
▼「ブログで検索上位表示される方法」を書いた記事
ブログ記事が検索上位表示されるにはまずニッチキーワードを狙おう
ただ、そのままブログ記事だけ書いてても、せっかく検索で一度訪れた人が
- もしあなたに興味持ってくれて
- ブログの更新情報受け取りたくても
その仕組みがなければ、集客をしてもその場で立ち去られちゃう!
それは双方にとって機会損失だよねー!
ブログに、集客したファンが留まる自動化の仕組みを作ろう
こうして集客の入り口としてブログがあるんだから、
そこに来た興味ある人が溜まる仕組みを作ろう!
そうすることで
- ブログの定期購読者ができる
- 自分のブログのファンの数が可視化される
- ブログのファンに直接ニーズを聞ける
- イベントお知らせや仲間をつのることもできる
織田の場合はline@でやりとりや質問を受けたり、
織田の有料のオンラインサロン「みんな表現者」の飲み会の案内をline@限定でお知らせしてるよ!
おかげで1日前に告知しても15名平均ぐらいで毎月飲み会ができるよ!(手間削減&みんなに会える)
あなたのブログのファンだけに告知ができる
例えば、オフ会を開くときとかイベントをするとき
いちいち知り合い全員に声をかけたり
興味なさそうな人を誘うのってめっちゃ嫌だよね!
でも自分に興味があって、自分の意思でSNSに登録してくれた人なら、後ろめたさなく自分のお知らせを出せるよね!
時間的ロスも機会損失もなくせる!
集客したファンが求めるブログ記事の内容を直接聞ける
あとこれが最強!
ブログの書く内容を、読者さんに直接聞ける!
- ブログのネタに困らないし、
- ファンにとっても、自分のリクエストが採用されたら嬉しいし
- ニーズがあるからたくさんの人に読んでもらえる
みんなにとってこの上ないよね!
ブログで集客したファンを留めるためのツール紹介
各SNSの特徴!全部一気にやると大変かもしれないから、できるところからやっていこう!
- Twitterはゆるーい繋がりだけど、拡散力が高い
- instagramは作品などのファンを作るにはいい、告知力は少ない
- Facebookページはゆるーい繋がり、織田はあまり使わない
- Facebookグループは登録してる仲間が見えて良いけど、工夫しないと死んだグループになるから気をつけよう
- メルマガは横のつながりはないけど、ファンを貯める&一斉にお知らせを届けるのにいい
- LINE@も一斉にお知らせを届けられて、メルマガより届きやすい(迷惑メール対策なしでいい)
織田のSNSをフォローして参考にしてもらえたら、活用方法も見えてくるから気になる人はフォローしてね!
ブログで集客したファンを貯める自動化のおすすめ
織田の場合はブログを集客の入り口にして
→個別やりとりや更新情報や織田に会いたい人はLINE@
→織田や仲間たちと一緒に何かしたい人は「みんな表現者」
という流れにしてるよ!
注意!ブログに設置するだけじゃ登録してくれない
最後に、LINE@などを設置してるだけだと、実はファンといえどあまり登録してくれない!
大事なのはそのLINE@に登録すると何がお得なのか?
をちゃんと伝えること!
- ブログの更新情報
- 個別でやりとりできる
- ブログには書けないより深い話
- 本音の部分
- 限定の飲み会
- イベントの優先情報など
ファンのためを考えて、メリットを提示しよう!
ブログに訪れたファンを留める自動化の仕組みまとめ
- ブログで集客を自動化しよう
- ファンが溜まる仕組みを作ろう
- 登録した時のメリットを明確にしよう
- ファンに直接ニーズを聞こう
自分に興味を持ってくれる人や、
仲間がいるから今の織田がいる、
本当に周りにいてくれる人々に感謝してるからこそ
求められる人にとっても、自分にとっても最適な環境を作ろう!
織田に質問or飲み会参加したい人はline@に登録してね!
織田のオンラインサロン「みんな表現者」についての詳細を知りたい方はこちら!
基本的に織田の全てを開示してるよー!