10月終わりに開催して大好評だったこのイベント、
学校の教育だったら教えてくれない
「やりたいことをやるためのヒント」
みたいなことがたくさんあったんだ!^^
その、みんなの話から感じた「やりたいことができる人が乗り越えてるもの」
をここでは書いていくね!^^
(大人の学校についてはコチラ)
- お金と生き方について
- やりたいことを邪魔する「不安」や「疑い」
- 「画家は食べていけない」はいつできた言葉?
- 途上国の人のことを考えたら、「やりたいことができない」なんて言い訳でしかない
- 大学行かせるより、子供にはやりたいことをさせる方がいいと思う
- やりたいことをするために:まとめ
お金と生き方について
大人の学校で浮き出てきたテーマがこの2つ!
・お金について:稼ぎ方、お金とは何か?など
・生きる方法:職が無くても生きれる方法、幸せとは など
とかについて話してくれた人が多くて、
結論から言うと、
・お金が絶対だと思う時代は終わった
・常識に囚われない自由な生き方はできる
という内容にまとめられると思うんだ!^^
ただ、これらが「できない」と思う人が、
もしかしら心の奥に持っているモノについて
ここで 書いていくね!^^
やりたいことを邪魔する「不安」や「疑い」
ただ、ここで難しいのが、
不安と疑い
これは人間が"動物"として備わったプログラム!
これがないと、
危険を察知して逃げられないよね!
ただ、このプログラムがなんのためにあるのか考えると
これは、死なないためだよね!
逆に言うと、現代で、
日本という最高の国に住んでる我々は、
そうそう死なない環境にいると思うんだ!
「画家は食べていけない」はいつできた言葉?
特に"働かないと食っていけない"という
疑いの呪文は
インターネットが出てくる前の時代に登場さすらったもので、
今先進国の我々は餓死とかできないよね!
最近では、「画家は食べていけない」というのも、
画家を目指していない人の無思考とか
やり方の問題だとも思うしね!^^
途上国の人のことを考えたら、「やりたいことができない」なんて言い訳でしかない
途上国では圧倒的に「やりたいことができない」中で、
先進国にいながら「やりたいことができない」ことはないと思うんだ!^^
その「できない」の中には
「死ぬ」とかのかなり手前に、
勝手に社会とか自分ができない理由を作っている
に過ぎないと思うんだ!^^
大学行かせるより、子供にはやりたいことをさせる方がいいと思う
でもお金がないと子供の教育が、、、
と言う声もあるかもしれないけど、
それも安心して!
雇用を大前提とした社会は人工知能で崩れると思っていて、
雇用は一つの選択肢に過ぎなくなると思うんだ!
そうなると、「雇用を前提とした教育」は崩れると思うんだ!
だから、いい大学に行かなくても生き延びれる手段や、
「やりたいことを見つけてそれで今世の中にない価値を生みだせるか」
が大事になってきて、
そのための教育にはお金以外に色んなできることがあると思うんだ!^^
いうなれば、
社会とのかかわりを持たせられて、
視野を広げられて、
生き延びる能力がつけば、
学校も行かないでいいと思うんだ!
やりたいことをするために:まとめ
今ある常識はAI(人工知能)の登場で多くの部分が
常識でなくなると思うんだ!
そしてその過程の今も、
インターネットでより広い世界へのアクセスが可能となったことで、
常識がどんどん常識でなくなっていると思うんだ!
ただ、そういった中で変わらないものとして、
宇宙の起源とか、
「美しい」「美味しい」「楽しい」
という感覚そのものは変わらないと思っていて、
その中の一つに「やりたい」
という感覚があると思うんだ!
だからその「やりたい」を信じることが、
自分を信じて、宇宙の声に耳を傾けることだと思っていて
そのために「不安や疑い」を
「勇気」「自信」で打ち勝つことが
大事だと思うんだ!^^
PCからは、これを表示してからスマホでQRをスキャンしてね!(結局スマホから)