オーストラリア移住や永住権のための条件をざっくりと

前回の記事が大反響！オーストラリアに移住したくなる人が続出したよ！笑

日本大丈夫かな？笑（織田はみんなと一緒に救うから大丈夫だけど）

・関連記事：オーストラリアが日本より住みやすいと思う７つの理由 

そこで今日は「オーストラリアに移住したい場合はどうすればいいの？」について書くね！これ読んで、本気で移住したくなったら、本格的に情報収集してね！

あと、こういう手の記事は世の中に割とあるから、「織田にしか書けない」記事として、移住以外の選択肢まで書いたから是非最後まで読んでみて！

オーストラリアが日本より住みやすいと思う７つの理由

オーストラリアに来て二ヶ月！

この国は異国なのに、ビビるほど住みやすいし、何と言っても、実は年々人口も増加していてすごく多民族国家なのに、すごくバランスが取れているし、日本が見習うべきことが山ほどある！

南国フルーツをオーストラリアで片っ端から食べてみた

オーストラリア生活も残り一ヶ月！

やり残したことがあってはならない！

と思い、やり残したこと、、、

ん！！！！

 

なんだこれは！？

ということでオーストラリアの

変な南国フルーツを片っ端から食べていったよ！

キュランダのコアじいさんとプナの町のヤナばあさんのお話

どうも！西ローマ帝国を「にしぐちかずまていこく」って読む、

オーストラリア画家旅中の織田だよ！

おとぎ話のようなタイトルになったけど

世界最古の森の一つでありながら、世界遺産の「キュランダ」で

パン屋さんをしてる方の大冒険のお話！

かたじけなく心苦しき御ことペロペロとケアンズ

問題です！下の写真に写ってるのはなんでしょう！

①タモリ

②コウモリ

③平清盛

正解は

③平清盛でしたーーー！！！

織田が名付けた！ははは！母は母！

絵が売れるための方法を画家が本気で考えた

去年末に、1年間の画家活動で絵を１枚３０万円で提供することができたんだ！

美大を出てない織田が会社員をしながら、素人から１年で絵を売れる画家になった経験から考えた、

• 今と昔の時代の画家の環境と絵の売り方
• 値段の付け方や届け方
• 絵を売るための考え方と法人営業など

画家が絵を売れるための方法を書くね！

バイロンベイで学んだ、日本では気づかなかったこと

妻とともにオーストラリアを旅して１ヶ月、

「妻と会社を辞めて旅をする」

ということを勇気を持って行なったことや

バイロンベイという、

都市の発想や資本主義と離れた

心からの自由に溢れた世界で

自分、妻、そして旅先であった人たちと

向き合って時にはぶつかったからこそ

得た様々な学びを得たよ！

証明されてない物理の世界を信じる力とその勇気

不安や恐怖との向き合い方

"徳を積む"とはどういうことか

なぜ地球は丸いのか

そして世界全員アーティスト化計画はどういう意味なのかを

自分のためにもまとめてみたからここでもシェアするね！

路上ライブペイントで起きた不思議な出来事たち

オーストラリア画家旅中の織田だよ！

路上ライブペイントをバイロンベイでし始めて２週間、

路上ライブペイントをしていると

日々不思議なこと起こるから路上中毒だよ！

画家旅の衣装を芸術的スタイリストからスタイリングしてもらったよ！

オーストラリア画家旅中の織田だよ！

何人かに聞かれたけど、

織田のこの和服、

実はある天才スタイリストさんにスタイリングしてもらったんだ！

・関連リンク：yayoikoさんのページはこちら

ライブペイントで初めて絵を売って収入を得た日

バイロンベイに来て早２週間！

毎日路上で絵を描き、

日々日々外国の友達が１０人ぐらいできる

自動車の合宿免許を思い出す日々にも慣れてきた！

そんな中、初めて海外のライブペイントで

初めて絵が売れた時の話を書くよ！