「パンダは地球を救う」へようこそ!
当ブログでは
- やりたいことを仕事にする方法
- 表現者集団「みんな表現者」について
- 海外での絵描き旅
- 芸術家/起業家の結婚生活について
- (New19/4/25)子どもの未来の習い事事業のスクール長のつぶやき
や、芸術家の地位向上のための情報、知識、体験、実験を発信します!
この記事では
Part.1 簡易的なプロフィールの概要
Part.2 織田の年収1000万円生活を捨て既婚の画家になるまで人生丸々プロフィール
書かせていただきました。是非読んでいただけますと幸いです。
Part.1-1 このブログを書いている人:織田の概要
台湾生れオランダ育ちの28才(2019年4月時点)
2015年から、
投げ銭方式でオーダーメイドの絵を描くスタイルで
会社員しながら副業画家として1年間活動した後
2016年12月に東証一部上場の化学会社の経営管理職を辞め
- 結婚しても妻と共にやりたいことができる
- 美大卒でない画家でも海外で活躍できる
ことを証明するためにクラウドファンディングを実施
72万円の支援を受けて、世帯年収1000万円の生活を捨て
妻とともにオーストラリアに画家旅に出たよ!
◆世帯年収1000万円を捨て結婚してやりたいことをやる、海外画家旅のために会社を辞めたよ! - パンダは地球を救う
Part.1-2 みんな表現者の立ち上げ
その後2017年6月1日に
- ジャンルを超えた表現者が掛け算を起こす
- アーティストが生きやすい世界にするために表現者を多数派にする
- あえて競争をしない、寛容と認め合いのコミュニティを作る
ために表現者集団「みんな表現者」(#みなひょ)を立ち上げたよ!
みなひょが目指す世界は
世界全員が「表現者」として心から嘘のない表現ができる世界
「世界全員アーティスト化計画」
▼みんな表現者についての詳細はこちら:
表現者集団「みんな表現者」って?
- Part.1-1 このブログを書いている人:織田の概要
- Part.1-3 織田の経歴
- Part.1-8 オーストラリアで知った、日本と海外とのアートの関心の違い
- Part.1-9 表現者側を多数派にする
- Part.2【プロフィール】織田が既婚の画家になるまで
- オランダに転校、言語が通じない体験
- テニス漬けの中学・高校時代
- 高校での圧倒的なモテ期
- 警察沙汰:大学でのどん底挫折
- 社会との接点:芸術家系にもかかわらず「レールに乗れてしまった」
- 東証一部上場の化学会社で海外営業志望で内定!
- 化学会社入社、希望でない配属先
- 見え透いたレールを目にした時に出会ったジョブスの言葉
- 「会社の常識は世の非常識」毎日新しい人と会う
- 社会人で劇団ひまわりに入団
- 少しずつ景色が変わってくる:ロンドンを目指す
- 思い切って行ったロンドンで世界が変わる
- ワークショップで企業とコラボ、賞の受賞
- 初めて絵が売れた日
- 「会社での時間がもったいない」と感じるようになる
- 結婚と覚悟
- 人生の一大決心!退職、そしてクラウドファンディング
- 本気で妻と向き合う日々
- 旅で気づいた、自分は1人じゃ何もできない
- 余白と、奇跡が入り込む余地
- 自分にしかできない役割は何だろう?
- 芸術界の革命児になる
- 2017年6月、ジャンルを超えた表現者集団を立ち上げる
- 2019年4月追記:TSUTAYA内で新事業立ち上げ!子どもたちが「やりたい」を見つけられる場所を、T-KIDSシェアスクール梅田 KANDAI Me RISEのスクール長に
- 今後の構想:ゆるクリエイティブな世界表現者コミュニティ
- 一番叶えたい夢
- 最後に:織田の思う未来「芸術は人間ならではの価値であり続ける」
Part.1-3 織田の経歴
台湾生まれオランダ育ちの日本人
0~3歳 台湾
3~5歳 新宿
5~12歳 オランダ
12~22歳 京都
22歳~西宮・尼崎
26歳 オーストラリア画家旅
27歳 大阪で起業相談員
28歳で子どもの習い事教室T-KIDS梅田のスクール長
Part.1-4 織田のポイント
- 親付近に合計バツが6つある
- 妻と会社を辞めてオーストラリア画家旅
- 表現者集団「みんな表現者」代表
- スタートアップカフェ大阪で年間440名の起業相談にのった
- ~2017年12月:スプレーアートでA2サイズ絵を15分で仕上げる画家
- 2018年1月~:年間100回イベント開催
- 2019年4月~:子ども向け習い事事業をTSUTAYA内で関西大学さんと立ち上げ
改めて自分の肩書き書き出すと
— Artist織田 #みなひょ 代表 (@Artist_ODA) 2017年9月2日
愛犬画家×ワークショッパー×サロン運営×ブロガー×株式会社muljob役員×スプレーアーティスト×英語翻訳×届ける導線作りコンサル×スキップ事業×ラフターヨガリーダー×バイマバイヤー×airbnb運営×ハピネス心理学協会員×旅人
いい感じ!
Part.1-5 他織田のポイント
- TOEIC900点
- ジブリッシュスピーカー
- ラフターヨガリーダーの資格保持者
- 高校時代テニスで京都府ベスト4入り、大学はラクロス漬け
- マラソン両足つっても3時間27分で走れる
- 古武術を習い、絵や日常に応用してる
- イベント企画で受賞経験や企業とコラボ(2018年は年100イベント)
- 愛犬画家やってた(101匹犬の絵を描く )
Part.1-6 好きな言葉
- 「20代の借金は貯金以上の価値がある」
- 「毎日が運命の日」「毎日がエブリデイ」
- 正反合
- 「所変われば品変わる」
- 「戦わずして勝つ」
- 「仁義を礼で表す」
- 「宇宙に衝撃を与える」
- 「生きてるだけでまるもうけ」
- 「死ぬこと以外かすり傷」
- 無駄、余白、#ゆるクリエティブ
- 「定義した時から宇宙が始まる」
- Fake it, then you will Make it
Part.1-7 織田の簡単な略歴の目次
- 幼少期〜社会人
- 劇団ひまわり入団
- FXや株をしてた時代
- 服の買い付け事業(BUYMA)時代
- Airbnbで浅草の物件運用時代
- 会社を辞めてクラファン
- 妻とオーストラリア絵描き旅
- みんな表現者立ち上げ
- スタートアップカフェ大阪コーディネーター(年間440件の相談実績)
- T-KIDSシェアスクール梅田 KANDAI Me RISEスクール長
ちなみにこの記事の下にあるPart2では上の活動の詳細と、やりたいことを見つける/行動するためにしてきたことを書いています!
もしよければ最後まで読んでね!^^
[関連]織田が作った1ヶ月プログラム!
はじめ3日間無料の
やりたいことをやるための行動計画メルマガ:
[関連]織田が「やりたいこと」を見つけるまでにしたこと(何かのヒントになればと思います!) -
Part.1-8 オーストラリアで知った、日本と海外とのアートの関心の違い
2017年1月から4月まで行ってたオーストラリア路上絵描き旅、ケアンズからメルボルンまで5都市を回った!
メルボルンでいつも通り路上で絵を描いてると、遠足の子供達50人ぐらいが僕の前を通った時に、織田は衝撃を受けた。
織田の前を通り過ぎる
小学生ぐらいの彼らが自分の財布を取り出して次々と投げ銭してくれたんだ!
中には
"うわー!俺財布お金なかったよー!"
と残念そうに言ってる子供も!
この光景は日本ではまだ見たことないなーと思った。
と同時に、長時間労働簿給で働くクリエイターが当たり前にいる日本は、表現者の地位がまだまだ低いと改めて感じさせられた。
表現者の方で、
- 「まだ遊んでるの?」
- 「早く定職ににつきなよ」
という言葉を浴びたことある人もたくさんいると思う。
ただ織田からすると、
- 自分のしたいことを自分に一番素直になって
- 周りからの非難なども覚悟の上で
- 思い切って生きてる
芸術家がこんなに生きづらい思いをするのは、違和感を覚えるんだよねー
テンプレの人生生きて不満ばっかり言いながら生きてる人とかもいるけど、
そんな人たちとかに比べたら、
- これまでにないものを創ろうと命かけて、
- 自分を一番信じて活動してる
芸術家さんたちをやっぱ応援したいし、
"何かを創り出す"という神の持つ力を持ってる芸術家たちにが
1秒でも多く創作に時間を割ける世の中にしたい!
織田自身も表現者で、自分が食えるようになることももちろんだけど、それ以上に芸術家が活動し続ける機会やムードを作る!
そんな想いがあって、大きく2つの活動をしてます!
Part.1-9 表現者側を多数派にする
これまでにいろいろやってきたけど
現在は
- 表現者集団「みんな表現者」を通して全国中でコト起こし
- スタートアップカフェ大阪で起業相談に乗る
- T-KIDSシェアスクールで子どもたちに生き抜くための新しい習い事の提案
をしてるよ!
「みんな表現者」では、
ジャンルを超えた表現者同士が集まることで、
これまでにない価値を作りつつ
仲間同士の結束を強める。
- コトを起こして
- 「面白そう!」と思わせて
- 全員を表現者側に巻き込む!
それによって表現者の地位を向上させる。
織田自身は、ブログやクラファン、起業知識など、芸術家と接点が少ない分野を芸術界で広めることでも価値を提供しているよ!
Part.1-10 今後の構想:コト起こしと世界コミュニティ
「みんな表現者」を通して
- 世界各地に仲間がいるゆるクリエイティブなコミュニティを作る
- 世界中で「面白そう!」と思わせるコトを起こしまくる
2025年の万博でも概念変化を起こしたい!
国民全体、世界全体のみんなの表現で表現者が遊び尽くすムードを作る!
でもそのためには1人では到底無理だからこそ
「織田を信じて見たい!」というみなさんと一緒に作り上げていきたいです!
少しでも気になった方は表現者集団の一員として、
是非一緒に芸術界に革命を起こしましょう!^^
▼表現者集団「みんな表現者」についてはこちら!
表現者以外の方へ
現在表現者集団「みんな表現者」は織田のポケットマネー(というほどないけど笑)で運営しております。
- 織田の未来を応援したい!
- 支援したい!仲間になりたい!
と思っていただけだ場合、是非ご支援頂けると嬉しいです!
芸術界のゆる革命児として人生かけて、期待にお応えします!^^
▼織田・みなひょへの支援をお願いします!
Part.1-11 世界全員がやりたいことができる世界を目指して
やりたいことって誰に言われずとも
- 勝手にどんどん情報を集めて、
- 勝手に動いて、
- 気づけば専門家になって、
- 今までにないものを作り出そうとする
つまり世界全員がアーティストや表現者になる種を持ってる!
世界全員がアーティストになれば、
宇宙の未知の解明も早まると思っている!
そしてそれを2019年4月からは子どもたちにも、その可能性を発掘してもらい、やりたいことをしながら幸せに世界中どこでも生き抜ける力を得るために
本当に多彩なジャンルの次世代の習いごとを提供しているよ!
2019年4月更新!織田がなぜ子どもたちに選択肢を与える、スクール長になったのか
Part.1-Last 生い立ちに入る前に織田のSNSをフォローしてね!
- 織田の生い立ちと
- 織田が画家になるまでの道のり
をこの下に書いているんだけど、
その前に、織田に興味を持っていただけたら、
是非SNSやLINE@にご登録ください!^^
LINE@では織田の
- みなひょの集まりのチル会の案内
- ブログで書かないこと
- 芸術家にオススメのサービスの情報
- 個別で直接質問に答える
などを提供しているよ!
- 日々の活動
- 今考えてる戦略
- 実行してるプロジェクト
- オススメ記事のシェア
などつぶやいてます!
絵は全てインスタグラムにアップしてるよ!
ほしい絵があればコメントください!
やりたいことを見つけて明日から行動したい方は下の記事もぜひ読んでみてね!年間400件も起業相談を受けている織田の知識をふんだんに盛り込みました!
(3日間無料お試しできます!)
Part.2【プロフィール】織田が既婚の画家になるまで
1991年2月7日、台湾で生誕!
両親共に広告代理店勤務
3歳で日本へ、東京の幼稚園へ、買い物にいく先々で幼稚園のお遊戯の練習を披露して知らない人たちを笑わせるわんぱく幼稚園児!
お遊戯では毎回主役を演じながら、ひたすらに家で練習を繰り返してた
(ちなみにこの劇では主役の赤ずきんちゃんを演じながら、別シーンで亀さん役もしてた。手前の子はマキバオー役?)
あとは、デパートでベビーカーに乗ってる際には、エレベーターから上がってくる人全員に"Hi!"と挨拶をする人懐っこい子供!驚異!笑
オランダに転校、言語が通じない体験
5歳の時に母親の仕事でオランダに行くことに。
言語が通じず、初日は大泣きするものの、日本の友達と遊んだりする中で、すぐに英語も覚えてたくさんの友達を作るようになる
この時も日本のテレビの芸人さんやクレヨンしんちゃんの真似をしまくる小学生で、時たま絵も描いてた!
テニス漬けの中学・高校時代
中学からは日本に帰国し、京都の学校に!
テニス部に入部し、部活以外にもスクールに通う
高校では毎朝7時に学校について1時間、授業の合間に弁当を食べて
お昼休みは練習、授業が終わると部活を3時間してからまたスクールに行って2-4時間テニスをするという驚異のテニス漬け!
今思うと、改善点や時間の過ごし方の反省もたくさんあったけど、
最終的に京都府ベスト4に入れて自分の中である種やりきった感はあった!
(今考えるともっと高い目標に本気になって良かったとも思う)
この時のテスト用紙がたまに出てくるけど、色鉛筆使って絵が描かれてたりしてた。笑 あんまり覚えてないけど、絵を描いてたのは授業中とかテスト中だったみたい。笑
テスト用紙の裏に描いてあった絵
高校での圧倒的なモテ期
今考えるといつ書いてたんだ?と思うぐらいほぼ毎日ブログを書いていて、
それはそれは頭のおかしい世界観だけ発揮したブログが学校内や学校外の人たちにも届き人気を呼ぶ(パンダは地球を救うで調べると実は下に出てくる)
さらには、
テニス部を引退して、クラスで文化祭委員として文化祭をゆるく楽しく
仕切りながら自分も魔法にかけられての王子エドワード役を演じ
クラスは最優秀賞を取りながら自分も男優賞をとり、さらにその時入ってた応援団でも最優秀賞をとるという、
学校内ではあるものの人生すべてうまくいってた
ちなみにこの時の劇での体験で表現する楽しさを知り、これがのちに絵を描くことになったきっかけの1つにもなる。
と同時に劇やテニスの影響もあってなのかなぜなのか、究極のモテ期が到来し、校内だけでなく、他校のテニス部の女子からも幾度となくアプローチされた!
警察沙汰:大学でのどん底挫折
中高大一貫エスカレーター式だったため、そのまま大学へ!
大学でのテニス部入部も選択肢にあったが、チームスポーツをしたくて、大学からスタートでき、本気で打ち込める体育会のラクロス部に入る
しかし入部1ヶ月で自主練中に足の骨を折り、骨折からの復帰後、弱ってた心のまま服を買いに服屋さんに。
そこで少し空いた更衣室のドアがあり、出来心で覗き見をしてしまった。
(中にいた方の気分を害してしまったことはとても申し訳なく思っています)
ただ予想以上の事態となり、その行為が不審者と判断され警察に呼ばれることになり調査のためにパソコンなどを押収され、事件性がないかの調査のために半年間の自宅で待機になる
(結果として事件にはならず、部活の先輩や同期にも助けられ、無事復帰することができました。)
ただ、全てが上手くいってモテ期を経験した高校時代から一転、
- 大学では足を折って同期が上手くなって行くプレッシャー、
- 一瞬の出来心がまさかの警察沙汰に発展する世の恐ろしさ、
- 自分の心の弱さに失望
しながら、数ヶ月間自宅でただただ待機するしかない日々は地獄のようだった
結果的にラクロス部では足を折ってる間含め、常に朝7時前にはグランドに行って練習をし、
敵との1対1のシーンにおいての職人的強さを身につけたが、最終的には4年生でもレギュラーメンバーになることはできなかった。
社会との接点:芸術家系にもかかわらず「レールに乗れてしまった」
(大学最後に南米一人旅をした際のボリビアでの写真)
ずっとスポーツばかりしてた織田は
就職活動の時期は社会との初の接点だった!
ただ、サラリーマンという響きが昔からあまり好きじゃなく、今更ながら、アートの分野に行きたいという思いが湧いた。
- 父親は広告代理店のクリエイター
- 母親も広告代理店でクリエイトやオーガナイザーを
- 20個離れた兄ちゃんは雑誌の編集長
- 姉ちゃんはガラス職人
- 他にも家族には劇団四季の団員やファッション雑誌社
などアート色溢れる家系!
むしろなんでそれまでこんなにスポーツ漬けだったのかが謎なぐらい!
ただ、文系大学の法学部からアート関連の職を受けることは難しいと勝手に諦め、
高校時代から成績も上位15%ぐらいには入っていて社会のレールにのれてしまったからこそ、普通に文系大学生と同じように就職活動を開始した。
東証一部上場の化学会社で海外営業志望で内定!
輝かしいことを話す大企業の説明会全てが楽しくて、キラッキラしたまま!
何になるかわからない可能性を秘めた素材(化学品)への魅力と
日本の高いレベルの物作りを世界に広げたい
という思いから海外売上比率60パー超えの東証一部上場化学メーカーに内定!
(補足)苗字が変わり、人生が変わる
バツ3の父を持つ織田はこの入社のタイミングで母型の苗字の「織田」に名前を変えた。(元々は大菅)
苗字が変わる前と後では生き方がまるっきり変わってるんだけど、驚くことにそれぞれの苗字での姓名判断を見ると下記の通り。
出典:南山誠林姓名判断サイト(http://www.seimeihandan.jp/)
なんと織田になると芸術に人生を捧げるような記載が!
織田は全く意図せず(と言うかこの姓名判断をしたのはつい最近)苗字を織田に変えてからこれまでの人生とまるっきり違うように、
人生が芸術の方に向いている!すごくない!?では、続きをどうぞ。笑
化学会社入社、希望でない配属先
キラッキラの希望と
「英語を活かして世界に日本のモノを広めるぞ!!!」
と意気込み、営業志望で入社したものの
実際の配属は企画管理部
新人としては珍しい配属先ということでそれはそれでウキウキしてた!
はじめは
- ビジネス会計検定の勉強
- グロービスに通いながらグロービスのその教室で最高得点を取る
などをしていて楽しんでたけど
会社の業務自体は楽しくなかった!
次第に会社でやってる実績管理や計画査定のルーティンに疑問を持ち始め
「この作業本当に必要?」
「そんなに大きな経営判断を毎月するわけでもないのに、毎月大量の人の時間をとって資料作るの無駄じゃない?」
「てか、これ、織田がする必要ある?」
ただそんなことも思いながらも、一年目は淡々と作業をして、
自分が思うことを口にしても、会社としては"そんな簡単にいうけどそうはいかないよ"という反応をもらいながら、
それを無理やり納得させる日々が続いた。
見え透いたレールを目にした時に出会ったジョブスの言葉
入社して2年目になり、良くも悪くも会社に慣れてしまった。
でも、やはり自分の中で"仕事が面白くない"という思いが強かったし、週末のために生きるような人生を送っていることには気づいていた。
そんな時にスティーブジョブズの本を読む中である言葉に出会う。
- "宇宙に衝撃を与えたい"
- "あなたの人生が3ヶ月間面白みがなければ、今すぐ変わらなければいけない"
この言葉に目を覚まされました!(ジョブスさんの本はこちら)
織田も昔から宇宙のことはよく考えるし、その規模と未知にいつもワクワクさせられてた!
"宇宙は138億年の歴史がある中で我々はたかだか100年前後で何ができるんだろう?何の意味があるんだろう?"
という疑問に対して、ジョブズは常に向き合っとことを知った。
今織田が会社でやってる作業は宇宙に衝撃を与える可能性はみじんもない。
ただのテンプレ。
じゃあ宇宙に衝撃与えるにはどうしたらいいんだろう?
「少なくとも、テニスやラクロスをしてた学生時代ぐらい活き活きと、勝手にそのことについて考えちゃうぐらい向き合ったりそれぐらい好きなことじゃないと無理だな」
ということに気づいたと同時に、何か始めないとと思った。
「会社の常識は世の非常識」毎日新しい人と会う
そこからはとにかく行動しまくった!
「会社の常識は世の非常識」
少しでも会社以外の人と会う時間を作る必要があると思い、
- 会社の飲み会は断り
- 昼も別の作業をするようにし
- 毎日facebookや検索から見つけた、面白そうな人がいそうなイベントにとにかく足を運び
その半年間は毎日誰か新しい人と会ってた!
そこでやはり"何がしたいの?"という質問をたくさん受け、
初めは自分がしたいことを答えられないことに辛さを感じたけど、
徐々に動いて行く中で自分と向き合う時間も増え、自分は"絵"や"劇"がしたいことに気づき始める
社会人で劇団ひまわりに入団
思い立ってからの行動力はピカイチの織田は、
高校時代の文化祭で、みんなで1つのものを本気で作る情熱と楽しさ、
自分のエドワード王子としての成功体験を思い出して、知ってる名前の劇団に応募!
オーディションに応募し、
"会社員とは思えない"と言われる発想や行動で無事入団!
その後は毎日発生や早口言葉を家でやり、毎週稽古に通った、
そんなある日、今の妻(当時は彼女)の家でご飯を食べてると劇団ひまわりから電話が!
「バンクーバーで3ヶ月間撮影があります。英語ができる若い男性として織田さんに出て頂きたい」
今考えると悔いが残る選択だけど、当時は会社を辞めることにビビって、断ってしまい、
結局こうして断ることになるのか、、、という気持ちから、劇団ひまわりもやめてしまった。
でもまた必ず劇には挑戦する!
少しずつ景色が変わってくる:ロンドンを目指す
実は地道に絵も描き出していて、いいのができたらインスタやfacebookにアップしてとにかく発信をし続けた
そうしてるうちに絵を見た人たちにも褒められることが増え、自信が湧いてきて、
"何か挑戦をしたい"と思うようになった
そんな時絵描きでもある父ちゃんに"外国に行ってみろ"と助言を受け、
オランダ時代の友達に連絡を取ったりする中で、ロンドンにあるロンドン芸術大学に行きたいと思うようになった!
ロンドン芸術大学の東京支部の方には
"無謀だから辞めた方がいい"と言われながらも、
自分ではいける気がしてたので
短期コースで最難関と言われた100デザインコース(外国の人たちと一緒に1週間で100個デザイン案を出す鬼特訓コース)と言われるコースに応募し、会社のお盆休みを使っていくことになった。
ちなみにこの時、渡航資金を稼ぐためにボーナスをつぎ込んで株とFXでボーナスを倍に増やした経験が、今仮想通貨などに投資する上で役に立ってる。
芸術界で仮装通貨にだいぶ詳しい方だと思うので、是非また下記の記事も読んでほしい!
▼わかりやすく解説!芸術家も知っておくべき仮想通貨
ちなみにこの時期に「お金」と言うものへの疑問もあり、サイコロで進む駅数を決めて、
その駅で物々交換できるまで電車に乗れないというルールの「物々交換の旅」とかもした!
思い切って行ったロンドンで世界が変わる
無理だと言われた100デザインコース、行ってみると、何が無理なのかがわからないぐらい、素晴らしい日々になった!
先生が出したお題に対して、とにかく頭を回してアイデアを出し続け
ヨーロッパ各地でプロとして活躍するデザイナーさんやアーティストさんたちと一緒にそれについて意見を出し合う
おかげで世界中に今でもやりとりができる仲間ができたし、
何より、自分の発想がむしろすごく高評価で、ロンドンでも受け入れられることに対して自信を持って帰ってきた
(ある作品の発表の風景)
ワークショップで企業とコラボ、賞の受賞
(関西クリエイティブアワード2016ノミネート式風景)
日本では描く技術について色々言われたことがあったけど、
父ちゃんは常に
"尭は技術でなく、心で描け"
と言ってくれてた。
父ちゃんを信じて描いてて、それをそのままロンドンで披露したら、向こうでも
"技術は1つの要因、それ以上に、これまでにないものが見たい"
という思想であったことから、自分の思想に自信を持ち、
ロンドン芸大でやっていたワークショップをそのまま日本で開くことにした!
それまでイベントなんて開いたことなかったけど、会社の休みや会社後に場所を取り、人を集めた結果、
- 会社とコラボする機会や100人のイベント
- 関西クリエイティブアワードにもノミネートされる
など、芸術との関わりがこれまで以上に増え、様々な方との接点もどんどん増えて行った。
(企業さんとのコラボ)
(50~100人規模のイベントを何回か開いた)
このタイミングで、
今では人生の恩人の1人である後輩に、
今織田が複業でしてる海外の服の買い付け事業のバイマも習い、
当時衝撃を受けた、会社以外で収入を得る体験もするようになった。
[関連]低リスクの複業BUYMA(バイマ)ってなに?仕入れ先を見つけて副業しよう!
初めて絵が売れた日
活動しててる中で、発信をし続けることによって絵の接点も増やしながら、
自分自身でも口で絵を描いたり、大好きな犬を描いたりする中で、ラクロス部時代の友達が絵を欲しいと言ってくれて
買ってくれることになった!
これまで絵なんて売れないと勝手に思い込んでたけど、こうしてほしいと言ってくれる人がいて、これまで味わったことのない幸福感を味わった!
当初はこの絵は手放すつもりがなかった、織田が小さい頃から一緒に過ごしたゼアス君の絵だったけど、
その絵が自分のところにあるより、
ほしいと言ってくれる人のところで生き続ける
ことにさらなる幸福感を感じ、譲らせていただくことにしたんだ!(買ってくれた友人には今も心から感謝している)
その時も父ちゃんからは
"芸術は絶対に安売りするな。その作品は尭そのものだ。それを買う人にも覚悟をさせろ"
という今後画家として活動する上でとても大事な心得を教えてもらった。
芸術家本人が作品=自分を安売りしてはいけない
— Artist織田 #みなひょ 代表 (@Artist_ODA) 2017年8月11日
自分の生き様や人生に自信を持って、覚悟を持って、命をかけてるのであれば
生き様を乗せた作品は目に見える以上の価値を載せて、それをしっかり伝えて届けるべきである#ピカソ
もっとこの部分は今の織田もさらに意識すべきだと思う。
「会社での時間がもったいない」と感じるようになる
こうしてる間も織田は週5日間会社で企画管理の仕事をしていた。
色々と動く中でこの1年の間で自分の中の世界が大きく変わり、次第に自分の会社で過ごす時間がもったいないと感じるようになった。
こんなにも情熱を注げるものがあって、しかも周りも認めてくれるのに、
なぜ、したくもなく、価値を感じないものに毎週40時間以上も使ってるんだろう?
結婚と覚悟
そんなタイミングで決意したのが当時の彼女(今の妻)との結婚
付き合った時から
- 今後会社を辞めるかもしれないこと
- 絵や芸術を本気でしたいこと
について話してはいた
そしていざ、芸術や表現に人生をかけたい旨を伝えると
以前織田が妻に話していた思いを聞いて以来ずっと、
何かあった時のために貯金をしてくれていたことを知る
こんなにも自分の夢や思いを応援してくれる人はいないと思ったと同時に
妻の愛や器の大きさに衝撃を受け、プロポーズをした結婚をする決意をした
(本当に妻には感謝しかないし頭が一生あがらないし愛している)
人生の一大決心!退職、そしてクラウドファンディング
毎日8時間の日々に耐えられなくなり、いよいよ会社を辞めることを考えるようになった
そんな時に知ったのが、プロジェクトに共感してくれた人から支援を頂き、プロジェクトを遂行するクラウドファンディング!
当時はまさか自分がして成功するなんて思ってなかった
でも、もう会社にいるという選択肢は考えられなかったし、会社を辞めるという人生の大きな転機、一大決心だからこそそのエネルギーを何かに使えると考えたんだ!
そこで!
- 自分の周りには結婚して会社辞めた人いる?
- 自分の周りには海外で絵を描いてきた人いる?
いや、いないな、でもこれらをしたい人は必ずいるはず!
そう思って、
- 結婚してもやりたいことができる
- 海外でも画家として挑戦できる
ということの、自分が前例になるためにクラウドファンディングを立ち上げ、夫婦海外画家旅を決意したんだ!
そんな時に大恩人であり、
世界中を絵を描いて回り、絵だけで生計を立てている画家ZiNさんとの出会い、そしてZiNさんからの様々な助言もあり
ロンドンは行ったことあり、ニューヨークはいずれ行くから、
となるとこの先行く機会が少なく、かつ楽しそうなオーストラリアを旅先に選んだんだ!
そして、皆様の温かい支援の元、第一目標の2倍以上の額でクラウドファンディングを達成することが出来た
(支援いただいた方、お金以外でも応援してくださった方々、本当にありがとうございます、これからも恩を返せるよう精進します)
本気で妻と向き合う日々
オーストラリア旅では試練の連続!
まず大きな決断を一緒にしてくれた妻と今後の人生について向き合う日々、毎日のように本気でお互いの思いをぶつけ合った!
でもこのおかげで、今ではお互い心から信頼しあえる仲になれてる。
旅でもしてなければ、お互いここまで時間かけて向き合うこともなかったと思うし、
向き合わないで妥協をしたら、いずれその摩擦が大きくなると思う。
だから結婚する人と長旅をすることは大いにおすすめする!
旅で気づいた、自分は1人じゃ何もできない
あとは、旅の中で出会った人たちにたくさんお世話になったし、そもそもこの旅はみんなからの支援があってこそできたこと。
でもそれに対して恩返しができてるか?と聞かれたら、支援してくれた人をまだ心から感動させられてないし、まだ恩返しできてないと感じた。
織田が自分勝手に旅をしてるけど、もっとみんなを楽しませたいし、織田の周りの全ての人が最高に幸せになってほしい。
でもまだ織田にはそんな力は全然足りてなくて、ただただ、お世話になってるだけ、さらに旅人として余裕がないことが多く、行く先々でもただただお世話になる日々
メルボルンでは一文無しになり、路上のお金と、路上であった人にご飯を奢ってもらって食いつないだ
(織田が会った仲で一番波乱万丈な人生を送っている、世界最古の森に住むお茶屋さんのけいさん)
(ケアンズとメルボルンで支援をしてくれた起業家のハオくん)
(余命宣告されてから「笑い」の力で復活を果たした&これまたメルボルンで支援してくれた実業家マーブ)
余白と、奇跡が入り込む余地
(ヒッピーの聖地、バイロンベイ)
バイロンベイで出会った、その村一体で最も尊敬される偉大な方、アルベルトさんにも
"荷物も多く、新しい環境、旅人はとても大変だ、でも旅という環境でも人に与えられないと世界全員アーティスト化なんて無理だ"
"お前には時間にも行動にも余白がない、奇跡が入り込む余地がない"
と言われ、いかに自分が自分でいっぱいいっぱいになってて、自分が自我に使われてるかを痛感した。
(鳥とやり取りができるアルベルトさん)
"自分"は何をもって"自分"なのか?
"自分"は周りの人々の支えがあるから"自分"である、
絶対的なものじゃなくて、相対的なものであって、
「自分があるのはみんなのおかげ」だということを痛烈に感じた。
自分にしかできない役割は何だろう?
そうした気づきを得てからは、自分は世の中にどう貢献すべきか?
自分は、この138億年前からある宇宙でどんな役割を担って、宇宙にどうやって衝撃を与えたいか考えたけど、
旅から帰国してもそれはまだ明確にならなかった。
でも、以前の織田だったら自分でただただ考え込むだけだったけど、
今回は会う人会う人みんなに聞いて回った!
その中で、みんなのおかげで自分が役割を担うべきか、何をすべきかも明確になったんだ!
芸術界の革命児になる
- 美大を出てないけど、
- 我流の絵を言い値で販売
- スプレーというスピードを活かした絵の描き方
- 既婚で路上旅をした英語ができる画家
さらには
- バイマなどのの複業
- 自分でairbnbの部屋の運用
- 株やFXなどの経験
- ワークショップ経験
本当に様々な経験をした織田だからこそ、ジャンルを超えた様々な繋がりや情報を持つ、芸術界では稀な存在だと思うんだ!
そして今後"表現"が人工知能が発達した際にも人間ならではの価値になると信じてるからこそ
- 今持つ幅広い情報やご縁を活用
- 芸術家の日本での地位向上
- 1人でも多くの芸術家が1秒でも多く創作に時間を使いこれまでにないものを次々とできる世の中にする
そんな芸術界の革命児になることにしたんだ!
2017年6月、ジャンルを超えた表現者集団を立ち上げる
その第一歩として、オーストラリア帰国後に
ジャンルを超えた表現者集団「みんな表現者」を立ち上げたんだ!
みんな表現者では
- ジャンルを超えたアーティスト同士の繋がり
- 面白い遊びとコト起こし
- 定期的なゆるクリエイティブ飲み会
- 便利なサービスやアプリについての情報
- クラファン知識、SNS/ブログ知識などに関する知識
ジャンルを超えた表現者が
- ゆるく干渉し合わず
- 認め合いによる個性の最大化
をしながら集まり、本気で一緒に遊んでコラボできる
世界一身近な表現者集団!
「世界一」だからもちろん、海外の表現者とも身近に接する集団にする!
表現したい人をどんどん仲間にして
芸術家の作品の接点が増え、芸術家の地位を向上する!
メンバーも募集してるので、よければ詳細ページを見て見てね!
▼表現者集団「みんな表現者」の中身を開示もしてるよ!
9ヶ月間の無職(画家)期間を経て起業家支援施設に再就職!
あと、みなひょやブログなどでも、日々たくさんの方々と話し合いをしたり、相談をいただいたりする!
でも、そういった人たちの相談には本気で応えたいし時間も割きたいけど、その人たちからお金を取るには限界がある。
だから、今織田は関大&TSUTAYAが運営している、
相談者からはお金を取らず、無料で起業相談を受けられるスタートアップカフェ大阪という施設で日々たくさんの方の起業相談を受けさせてもらっていて、
これも世界全員がやりたいことができる世界のための活動にもなってるんだ!^^
▼9ヶ月間無職でもやりたいことへ再就職した方法
9ヶ月間無職だった僕が再就職活動で成功した方法 - パンダは地球を救う
▼やりたいことへ転職・就職するための行動と履歴書
【転職】やりたいことを仕事にするための行動と履歴書 - パンダは地球を救う
2019年4月追記:TSUTAYA内で新事業立ち上げ!子どもたちが「やりたい」を見つけられる場所を、T-KIDSシェアスクール梅田 KANDAI Me RISEのスクール長に
スタカフェの後に、スタカフェを運営する関西大学×TSUTAYAのTSUTAYA側の新事業企画として、
- 子どもが未来をつかむ場所
- 激動の時代に子どもが「やりたい」「好き」と出会えるための選択肢を
提供するために、様々な学びが集う、T-KIDSシェアスクール 梅田 KANDAI Me RISEのスクール長として、
子どもたちが未来を「好き」の原動力で生き抜くための、
「好き」と出会えるために様々な教室を用意し
より幅広い人たちも含めた「世界全員がやりたいことができる世界」に向けて動き出しました!
▼織田がなぜ子どもたち向けの教室のスクール長に?
人生の選択ーT-KIDSスクール長の決意の理由ー - パンダは地球を救う
今後の構想:ゆるクリエイティブな世界表現者コミュニティ
100万人の表現者コミュニティ
みなひょは場所を持たない!
その代わり表現者が圧倒的多数派になるようにどんどんいろんな場所でコトを起こす!
電子パネル美術館
絵は音楽のようにCDやプレーヤーのインフラがなく、せいぜいポストカード。
でもポストカードは生活に根ざしてないし、そういう意味で絵は作品とお客さんとの接点が少ない。
個展は輸送費がかかるから回数があまりできないからこそ、電子パネルで、画像データを送るだけで展示ができる美術館と、そのパネル販売のインフラを作りたい。
アートで大ドームイベント
2020年オリンピックまでに日本のアートを世界の人と接点を最大化する。
そのために表現者集団の数や規模で勝負する。
世界表現者コミュニティ
インターネットがあるのに「島国」「言語の壁」で外国で検索されている言葉すら予想がつかないぐらい日本は独立した情報が行き交っている!
そして表現者おいても、日本で日本のものを提供するより、確実に海外で日本のものを提供する方が絶対に魅力度も希少性も高く、競合も少ないよね!
だからこそ「みんな表現者」を世界表現者コミュニティにする !
クリエイタービジコン
人工知能の台頭により、アートが今後、人間にとってものすごく価値が高まる中で、今日本にはまだない「クリエイター/アート起業家」のビジネスコンテストを行う!
子どもが一流と出会え、実践ができる教室
子どものプロがいてもいいと思うから、そういった子どもたちが一流とあって、大人と対等に社会で活躍できる場を作る!
一番叶えたい夢
なんで芸術界の革命児になりたいか、その奥にさらに夢があるからなんだ!
ここからはエゴ的なことなんだけど、織田は普段物欲とかもないしお金もそんなにほしいと思わない、ただ
- 究極、宇宙の未知を知りたい
- 宇宙を解明したい
これが一番自分の中で素直に思う願望!
そのためには一人一人が最大のポテンシャルを発揮できて、存分にやりたいことができる"表現者"になって、世界全員がそういった自分に一番素直な表現者になる、
つまり途上国の人も含めた全員がもやりたいことができる世の中になり、人種や性別関係なく、全員が心から表現ができることによる多様性から生み出される新しい価値
「世界全員アーティスト化計画」
そして、そのためには、織田は一日本人として日本の"和"の思想を復活させて世界へ広めるために今織田が習っている古武術を中心に日本を再発見して
「和の國開國」を行う形で織田は夢を実現したいんだ!
最後に:織田の思う未来「芸術は人間ならではの価値であり続ける」
今、飛行機や車があるのにウサインボルトが騒がれてるように
絶対的にはロボや人工知能が有利なものも、"人間だから"という条件やロボや人工知能がしない"無駄"や"温かみ"という人間らしさ
そして世界遺産にも見られるような、可能なの?と思われるほどの、凄まじい創造や芸術が今後人間の役割になると思ってる、
だから、今、芸術家がまだ評価されきってない、特に日本で、これまでにないものを作って日本のアートの接点を増やして、芸術界の地位向上と
芸術に価値を感じるムードや場所を是非一緒に作りあげていこう!
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