「自分のやりたいこと」見つけるのって意外と難しいよね!
最近やりたいことができている織田でさえもそう思うし、今織田の周りには「自分のやりたいこと」を探していて、相談してくれる人もたくさんいる!
「世界全員アーティスト化計画」という自分が立てた目標に向かって日々やりたいことだけやって活動ができているのは、とても幸せなことだと思っていて、それも皆さんのおかげだとつくづく感じてる。
改めて自分の肩書き書き出すと
— 織田っち@みなひょ代表 (@Artist_ODA) 2017年7月25日
愛犬画家×ワークショッパー×サロン運営×ブロガー×株式会社muljob役員×スプレーアーティスト×英語翻訳×届ける導線作りコンサル×スキップ事業×ラフターヨガリーダー×バイマバイヤー×airbnb運営×ハピネス心理学協会員×旅人
いい感じ!
だからこそ、「やりたいこと」とか「夢」を探している人が
少しでも「やりたいこと」を見つけるきっかけになれbanana
と思い
- 織田が今やっていること
- やりたいことをするための道のり
- やるために大事にしたことと、学んだこと
について記事を書くね!
2.「道のり」ではその際にかかったお金まで全部書いているよ!
1.今やっていることまでの道のりは、無駄と思えるようなこともたっくさんしてきた!なので、是非1.2.3と読み進めてもらって
この記事をきっかけに一人でも多くの人が「やりたいこと」ができるきっかけを得られれば幸いです。
【参考】織田の やりたいことリストを随時更新しているよ!
【参考】織田の画家になるまでのストーリー
- 織田の今やっていること&大事にしていること
- 織田がすでにやめたことと大事にしていること
- 織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:〜大学、そして就職
- 織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:やりたいことじゃない部署になる
- 会社に入って、希望していなかった企画管理部に配属になる
- →企画管理部を全力でやってみるために、ビジネス会計検定を取る
- →14万円払ってグロービスに2回通ってマーケティングを学ぶ
- →でも実践したくて株をはじめてみる
- →1週間ロンドンのロンドン芸大に体験留学することを決める
- 織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:劇団ひまわりに入る
- 織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:寄り道
- 昔からひそかに憧れていた電子ドラム7万円を買う
- 物々交換の旅とかも思いつき、実践
- 記念受験的にマラソンを走ったら3時間27分で走れた
- 旅をする(南米、フィンランド、台湾、ハワイ、カンボジア)
- →デザインを学びたいと思うようになる(絵では食べていけないという固定観念から絵をあきらめる)
- 織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:ロンドン芸大二週間留学
- →会社のお盆休みを伸ばして、ロンドンの大学に一週間体験で行く(渡航費と授業料ともろもろで40万円)
- →日本で絵のワークショップを開催するようになる
- →お声がかかり紅茶ソムリエや企業とコラボしてワークショップをする
- →絵を本気でやることを決意する
- 結婚をする
- 会社で「やりたくないこと」をしている時間を無駄に思い始める
- やりたいことを見つけてやるために大事にしてきたこと
織田の今やっていること&大事にしていること
今も続けているものからもうやめてしまったものまで、たくさんある!ただこれらはすべて、「やってみたからわかった」ことしかない!さらに、これらはただやり散らかしているわけではなくて、世界全員が自由に表現できる世界「世界全員アーティスト化計画」と言う夢のためにすべて行っていること!遠回りはたくさんしたけど、まずはやってみることを大事にしているよ!
画家活動(スプレーアート、愛犬の水彩画)
昔から絵を描くのは好きだったけど、「画家を職業にするのは無理」と勝手に自分で制限かけていた。発信力があれば今の時代画家でもやっていけるし、複業的な画家という生き方も強みを発揮できる!
最初は会社員をしながら国内で自分の絵をSNSやブログで発信していたら、欲しいと言う人が現れ、そこから販売をするようになる。思い切って2016年12月に会社を辞めて、
クラウドファンディングを使って妻とともにオーストラリア絵描き旅を決行!これらもすべて、自分のやっていることを常に発信し続けたから今があると思う!
[Instagram]織田の作品集(インスタグラム)
[グッズ]織田のグッズ販売ページ
ジャンルを超えた表現者が集まるサロンを開始(2017年6月~)
1年前は考えられなかったけど、今ではジャンルを超えた表現者(画家、歌手、役者、コーヒーバリスタ、エステティシャンまで)が集う「みんな表現者」を開始!
表現者がよりイキイキと生きられる世界、そしてそれぞれがファンを増やし、表現活動に専念するためにチームで活動しているよ!
▼「みんな表現者」メンバー募集中
ジャンルを超えた表現者が集まるサロン「みんな表現者」 - パンダは地球を救う
[関連]織田の経験と知識をフルに生かした、
やりたいことを見つけて/整理して/明日から行動するための1ヶ月サポートメルマガも配信してるよ!(3日間無料)
織田がすでにやめたことと大事にしていること
ワークショップ(~2017年まで)
「絵を描くことを身近にしたい!」と言う想いから会社員中にはじめ、その後企業とのコラボなども実現!
これを機に、「自分もやりたいことをやる」と決意してくれた方もたくさんいる。
ワークショップとは別に、人が繋がって、そこから何か生まれることを願って100人飲み会も二回ほど開催した。これも、思いつきで動いてみたからできたこと!
ちなみにそんなワークショップを基にしたメルマガがこちら!(3日間無料)
DIYでAirbnbの部屋を作り(~2017年7月まで)
外国人と接点を持って、外国人にも自分のアートを知って欲しいと言う想いから、自分の作品などを展示した部屋をAirbnbとして貸し出してたよ!
ただこれも、固定費が高いのと管理に時間がかかってしまうから撤退。固定費管理の大事さを学んだけど、大きな経験となった!
外国の方向けにODA's Japanese Channel
Airbnbと併用して行っていた、外国人に日本語を教えるyoutubeチャンネル!外国の人が検索するワードになかなか引っかからず、これも一時中断中。でも内容としてはすごく人気!コアなファンをたくさん持つマイナーチャンネル!笑
ちなみに英語勉強したい人はこちら!
▼織田のJapanese Channelはこちら
海外からの服の転売事業(バイマ)
会社員中にはじめた副業!これも芸術に時間を割くためにはじめたよ!クラウドワークスを使ってお手伝いさんに作業をお願いしたりして、手間なしで月に3~5万円を得ることができるようになった!やり方のマニュアルも作成しています!これも会社員時代にまずやってみて、「自分はやっぱり絵がしたい」ということを強く再確認できた!
バイヤーに興味ある方はマニュアルを下記から購入、もしくはまず織田にLINE@からご相談ください!^^
▼BUYMAのマニュアル購入はこちら
BUYMAの始め方マニュアル(PDF版) | ArtistODA
▼BUYMAに関する記事はこちら
BUYMA(バイマ)ってなに?仕入れ先を見つけて副業しよう!
他にも色々してきたけど主だったものはこれぐらい。これはすべて2年間以内にできた出来事!できた理由は右も左もわからなかったけど、できる人に会って、聞いて、やったから!
ここからは織田が大学を卒業してから今に至るまでしてきたことを書きます!ぜひ何かのヒントがあるかもしれないので、お時間ある方は見ていってください!^^
織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:〜大学、そして就職
・台湾生まれ(3年滞在)オランダ育ち(7年滞在)、親は全部でバツ6
・幼稚園の頃:
エスカレーターの前で、上がってくる人全員に「Hi!」
って挨拶するのを永遠にやる遊びをする驚異の社交性
・オランダで小学校を過ごす
・中学からテニスを本格的に始め、高校まではテニス漬けの毎日:
部活動の後も個別でスクールに通う日々、最高は京都府で3位
・大学ではひたすらにラクロス漬けの毎日
→そのまま社会のことなんて全く分からずに就活
初めて見る社会にあるものすべてが面白く感じて、
就活も、友達できるし、面接は「自分のこと喋ってもいい」期間
企業からお祈りという名のお断りメールに対しても、
一日に3回も祈られた!田舎のお寺か!
— 織田っち@みなひょ代表 (@Artist_ODA) 2012年2月28日
と受け流し、就活最高!と思いながら、
とにかく楽しくて、普通に就活して、東証一部上場の某化学メーカーに就職しまθ!
織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:やりたいことじゃない部署になる
会社に入って、希望していなかった企画管理部に配属になる
ここで一旦、「自分の人生なのに、したいことができないのか」と思う。
でもやってみないと面白さがわからないと思い、
→企画管理部を全力でやってみるために、ビジネス会計検定を取る
→でも資格を取っても会計は面白くないと感じる
→CMA(米国公認会計試験)のテキストを5万円で買って勉強をしてみる
→やっぱり会計が面白くなくなる
→でも経営を学びたくなる
→14万円払ってグロービスに2回通ってマーケティングを学ぶ
→経営の基礎学ぶ
→でももはや自分でその知識を使用したくなる
→会社ですぐに使えるチャンスはない
→でも実践したくて株をはじめてみる
→これまで得た知識でうまいこと行く
→数万円儲ける
→と同時に息抜きに描いていた絵が楽しくて、絵を学びたくなる
→ロンドン留学を考えるようになる(数百万貯め始める=株の目的が変わる)
→1週間ロンドンのロンドン芸大に体験留学することを決める
→ロンドンに向けて一番安い為替交換方法を探してたらFXを知る
→気づいたらFXでトレーディング(会社員なので指値のみ)をしてて、ボーナスの49万円を倍にする
→でも虚しい気持ちになり、お金を儲けてもそんなに嬉しくないことに気づき
→欲張ってもっと稼ごうとしたら損をして、結局減って60万円になる
→元手から増えているのに損した気持ちになったから、金の魔力を感じてFXをやめる
織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:劇団ひまわりに入る
時系列的には株とかの時期と同時進行だけど、
高校3年生の時に演技するの楽しかったのを思い出して劇団に入りたくなる
→会社員でありながらも、劇団ひまわりに応募して入団する(入団と3か月で18万円払う)
→土日や会社終わりに劇の練習をする
→入団3ヶ月目で奇跡的にバンクーバーでの3か月の撮影依頼が来る
→急な会社員やめる決断を迫られたようなものだと感じて、決断できず断る
→今後も会社員であり続ける以上オファーを断ると思って劇団をやめる(3ヶ月)
→自分でいつか劇団作ってやると決める
→(今でもある後悔はこの時のバンクーバーの挑戦を 「やらなかった」決断)
織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:寄り道
昔からひそかに憧れていた電子ドラム7万円を買う
→教室に通う
→けど、絵がしたくなったから6万円でメルカリでドラムを売る
物々交換の旅とかも思いつき、実践
→サイコロを振って電車で進み、駅で物々交換してもらわないとサイコロを触れないシステム
→小さい人形2つが、最後には傘ときゅうりとトマトとスイカになった
→人の温かさを学んだ
記念受験的にマラソンを走ったら3時間27分で走れた
→3時間台は無理と周りに言われたけど、いけると思ったから、マラソン後に彼女(今の妻)とパフェのお店と焼肉のお店も予約しておいた
→途中両足吊ったものの、「俺は強い」と連呼して走り切る
気持ちで体の限界を超えられることを学ぶ
→最後尾から人を抜かしまくる(蛇行走行)で初マラソンで3時間30分を切った
→マラソン中に閃きがたくさん生まれて、
次出るときはマラソン後に絵を描くと決める
Facebook
古武術を習い始める(現在も継続中)
→絵に通じるところや日本の文化を学ぶ
旅をする(南米、フィンランド、台湾、ハワイ、カンボジア)
→会社の休みにはほぼ必ず海外旅行に行く
→いつも最高の気づきがあり、進化して帰ってこれるから大好き
→旅先で絵を描いたりもしたし、いろんな価値観の変化もあって、旅で見てきたことがあるから今がある
→デザインを学びたいと思うようになる(絵では食べていけないという固定観念から絵をあきらめる)
→勝手に「絵では食べていけない」と思い込んでいて
→その代わりデザインなら食っていけると思い、デザインを学びたくなる
→ロンドンで学びたくなり、ロンドン芸大にまず一週間留学し、よければ数年留学することを目指す(膨大な資金が必要)
織田がやりたいことを見つけるためにしたこと:ロンドン芸大二週間留学
→会社のお盆休みを伸ばして、ロンドンの大学に一週間体験で行く(渡航費と授業料ともろもろで40万円)
(ロンドン芸大でのワークショップの一コマ)
→留学エージェントには「そのコースはあなたには無理」と言われたけど、無視して行ってみた(いけると思った)
→発想力を評価されたし、世界各国に応援してくれる仲間ができた
→「アート」というものの考え方が変わり、「上手さとかだけでなく、もっと自由なものだ」ということを体感する
→でも、織田はデザインが好きなのか?やはり絵が好きなのでは?という疑問を持ち始める
→日本で帰国後、ロンドンで学んだことを日本の人とも共有したく、
→日本で絵のワークショップを開催するようになる
→お声がかかり紅茶ソムリエや企業とコラボしてワークショップをする
https://www.facebook.com/pg/YelpOsaka/photos/?tab=album&album_id=1682203478714073
→していくうちに、デザインもいいけど、まずは純粋に絵が楽しいことに気づく
→食べていけないにしても、絵をやってみるという決意をする
→絵を本気でやることを決意する
→たくさん描き、SNSなどで発信しまくる
→ある日初めて絵が売れる
→さらに多くの方が絵を欲しがってくれる
→Tシャツ、トートバッグも欲しがってくれるようになり、販売するようになる
→絵で食べていける可能性を感じ出す
→「絵の楽しさ」をもっと広げたくなる
結婚をする
そんな中、自分がロンドン行きを決めているときなど、そういった会社を辞める事態を想定してずっとお金を貯めてくれてた彼女の気持ちが嬉しくて、「彼女しかいない」と感じ結婚することを決め、プロポーズをする
→結婚式も行い、
→その後も当分は会社で働きながら引き続き絵やワークショップを行う
会社で「やりたくないこと」をしている時間を無駄に思い始める
→と同時に会社での生産性のない時間(自分がやる気が起きない仕事をすること)に嫌気がさす
→思い切って会社を辞めることを決意
→「結婚してもやりたいことができる」ということを示す
オーストラリア絵描き旅を決意
→一度きりの人生、会社を辞めるなら大きなチャレンジがしたい
→海外で活動する画家が周りにいない
→「結婚してもやりたいことができる」「海外でも活躍できる」ことを証明するためにクラウドファンディングで資金調達し、72万円の資金を支援いただき、オーストラリアに妻と行く
→妻と向き合う日々、支援してくれた人々に感謝する日々
→子供達でも絵に感動したら投げ銭をしてくれることに驚き、日本で芸術家の地位がまだまだ低いことを知る
▼オーストラリア絵描き旅の記録
オーストラリア画家旅 カテゴリーの記事一覧 - パンダは地球を救う
・一人ではなく、みんなで、芸術界全体を盛り上げたいと思うようになる
→旅を決行できたことはみんなのおかげ、その感謝を返したくなる
→自分が画家として食うだけでなく、すべての表現者が自由に自分を表現できる世界を目指したくなる
→世界各国で、戦争をしている国同士でも、人種や性別問わず、全員が自由に表現できる「世界全員アーティスト化計画」を行うことを決める
ジャンルを超えた表現者が集うサロンを開始する
ジャンルを超えた表現者が集まりこれまでにないものを作る
知識を共有して価値と感動を届ける
一人一人がファンが増やす、より創造的な表現活動を続けられるような集団
そして「チーム」として動くことで、表現者や芸術家そのものの地位を向上を目指す
→堂々と胸を張って「俺/私は芸術家になる」と言い張れる子供がたくさんできるようにしたい(今はまだ、社会的に「遊んでいる奴」などの認識もあり、後ろめたい気持ちで作家活動をしている人が多い)
やりたいことを見つけてやるために大事にしてきたこと
まあ上のように、いろんなことしてみました!
ちなみに書いていることは社会人になってからの3年間+オーストラリア旅で4年間でしたことです!
これは「やらないといけなくてした」ではなくて、
「やりたいから」してましたし、
後悔は「やらなかったから」起きて、
ここまでこれたのは「やったから」だと思っています。
やっていく中で
どんどん自分の新しい「やりたい」が更新され、
そのたびにその新しい「やりたい」をしていく。
ただそれだけ!
もうほんの興味程度でもやりだしたら世界が広がりました。
やりたいことをやるための「お金」と「時間」
ただそんな中、
「お金」「時間」
この二つが足りないと思ってやりたいことや興味があることの一歩が出せないという方が多いのではないかと思う。
それもあり、上のやってきたことにはあえて金額を記入しました!
でもやりたいなら「20代の借金は貯金ぐらいの価値がある」というさんまさんの言葉のようにお金を払う勇気も大事だと思う!
そのためのお金を稼ぐ方法も「したいこと」のためにじっくり取り組んで、色んな人に会って話を聞いていく中で、必ず見つかると思う!
そもそも、お金じゃない方法で、解決できる方法も、必ずあると思う!^^
まずはできることをやることから!
時間についても、
まずは空いた時間にやりたいことをやる(絵を描く、など)
そして発信し続けること!
それを続けてたら誰かが反応してくれて、自信がつく、
そんなことを繰り返してたら知り合いが増えたら依頼も増えたりする
自分の夢を持って、
そのためにまずできそうなことをやってみることから始めて
とにかく発信しまくる!
やりたいことを見つけるまでにしてきたことのまとめ
織田自身、今日改めて書き出してみたら驚きました!
でもこんな色々してる中で、大事にしていたことって何かなーと思うと、
新しい機会があれば足を運んでみて、未知なものでもまず一旦受け入れてみる
→ある場所で固まらずに、いろんなところに顔出すことにより、徐々に様々な意見の主査h選択ができるようになる
良いと思うものをして、発信してみる
→必ず共感者が現れると思う
したいことが見つかったら、「お金」はあくまでも手段であり目的でないことを知り、人に喜んでもらうことを優先する
この3つかなと思います!
そして、会社を辞めるなどの大きな決断の時には是非この記事を読んでみてください!
▼会社を辞める時に読んでほしい記事
「やってみるのが怖い」に対して
あともう一点、何かを始める際に、「やってみるのが怖い」という気持ちが働いたりもするよね!
でもそれってなんでか考えてみると
- 「恥ずかしい」
- 「周りになんて言われるかわからない」
- 「ミスったら格好悪い」
織田はそれをすべてポジティブ変換させます!
「恥ずかしい」→大丈夫!みんなそんなに人のミス気にしてないし、気にしている人がいたらその人が自体が恥ずかしい!
「周りになんて言われるかわからない」→大丈夫!自分が正しいと思えば、周りになんと言おうと気にしないし、もし周りの人が何かアドバイスくれるなら、行動してよかったと思える!
「ミスったら格好悪い」→大丈夫!みんなそんなにミス気にしてないし、ミスしたら反省ができる!
つまりその恐怖は「周りの目」という、いわば気にすることのないことばかり出し、
良い人が周りにいればそんなことは言われないですむし、
悪口や人のミスを喜ぶ人がいたとしても、
そういう人が離れていくのでうれしいはず!
そんな風に織田は考えているよ!
「恐怖」というのは、「死なないため」にあるセキュリティシステム
本来「恐怖」というのは、「死なないため」にあるセキュリティシステム!
でも、この平和な先進国日本で生きている限り、
むしろ死のうとしても死ねないぐらいだと思いますし、
その人が持っている何かしたいことをする上で起きる
「不安」や「恐怖」は、
「死ぬかもしれない」のかなり手前にあることが多い!
(戦場カメラマンとかはそういう意味ですごいと思います。)
めんどくさいことに対して
あとは「めんどくさい」
これに関しては、めんどくさいと思っている間は動かなくていいと思ってます!^^
といより、「やりたくない」ことは人生ではしなくていい!
「やりたい」であれば、止めても勝手に動き出すので!
あと大事なこととしては、自信を持つこと!
それができなければ、自分を騙すこと!
これが織田としてはお勧めです!
人間に優劣なんてない
みんな違ってみんないい、
みんな個性があるよね!
だから自分がしたいと考えていることは、
自分にしかできないことになる可能性も高いと思う!
「自分」は何にでもなれる
Anchorwat#Thisartisforsale #artselling #ArtistODA #artwork #forsale #buymyart #anchorwat
「自分」ってDNA情報持って生まれてきた情報と
生まれてから学んで得た情報でできているよね!
つまり生きている間に得る情報で何にでも変化できるし今はインターネットがある!
だから「自分が劣っている」と感じるのであれば、
考え方や触れる情報とか全て変えてしまえばいいと思うよ!^^
ちなみに織田これまで美大などに通ったことがなく、
絵を習ったことがありません。
でも今会う人会う人に「画家です」と言って流。
画家とは?となった時に、自分が画家だといえば、画家だと気づいたんだ!
画家とは、「絵という表現を通して命かけて感動させる人」とあとは覚悟!
しかも!それが変わっても良いと思う!
画家→美人システムエンジニアに肩書きが変わってもOK!
その「自分が本当に正しいと思ったこと」が更新されたのであれば、
それはすごい成長だよね!
明確すぎる自分越え!宴だ!
そんなことを考えていると、いよいよ「自分」って何なのかわからないね!
無形!つまりすごいポテンシャル!
こうしてつらつらと書いたけど、
まとめると、
「やりたいことをやりたいようにやってみよう」
だね!^^これまでの織田のやってきたことを基に、
少しでも「やりたいこと」のヒントになればなと思います!^^
織田がやりたいことをするまでに読んだおすすめの本
織田が圧倒的にお勧めする西野さんの本!
これからの時代で重要な「ネット時代だからこそ直接会うこと」や
「みんなで作る!」などのヒントや大事にすべきな考え方が書いてあるよ!^^
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堀江さんのこの本も、自分が好きなことをすべきことを様々な角度から書いてあるよ!
今ある常識がいかに狭い世界であるかということを気付かせてくれる一冊!^^
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あと、織田が昔読んで、「おお!」と思ったのがこの本!
この本を20歳の誕生日の当時、プレゼントしてくれたとうちゃんに感謝だね!
確実に今生きている考え方の一部はここからきてる!
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 新品価格 |
そのあとぐらいにこの本も読んで、そんなん世界もあるのかー
と思ったけど、今無意識的にこの本にあることをしていることも多いかも!
サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法 新品価格 |