人の脳の仕組みがわかれば、日々の過ごし方も変わるよね!
今日は、
なぜアウトプットが大事なのかを仕組みから説明して、
さらに人の脳処理方法を前提とした
"人に伝えるためのコツ"をお伝えするよ!
- 記憶定着の方法:脳は一旦仮倉庫にデータを入れ、アウトプットしたら本倉庫に移す
- 記憶定着の脳の処理方法がわかれば、伝え方も変わる
- 記憶の定着方法を踏まえた"伝えたいこと"を伝えるコツ
- サロンでは脳処理の情報も蓄積してるよ!
- サロン専用ページでアウトプットをどんどんする
- サロンメンバーになるにはこちら!
記憶定着の方法:脳は一旦仮倉庫にデータを入れ、アウトプットしたら本倉庫に移す
脳は五感から1秒間に10万ビット分のデータを「仮の倉庫」にインプットする
— Artist織田@画家旅から帰国 (@Artist_ODA) June 4, 2017
でもそれを全て処理してたらパンクするから
そこから「アウトプット」したデータだけ「メイン倉庫」に移動される
でも
人がアウトプットできるデータ量はだいたい1秒間に40ビット
(だいたい5文字分ぐらい)
記憶定着の脳の処理方法がわかれば、伝え方も変わる
インプットしながらそれを復唱することで脳に定着しやすい
— Artist織田@画家旅から帰国 (@Artist_ODA) June 4, 2017
でもスピード的には1秒間に40ビット(5文字程度)しか
アウトプット処理できない(文章/口頭問わず)
つまり
話す側の人も1秒間に5文字を超えるスピードで話すと
受け手にとっては「早口」であり、受け取ってもらいにくい
だからアナウンサーのスピードはだいたい1秒間に5文字程度というのも聞いたことがあるよ!
記憶の定着方法を踏まえた"伝えたいこと"を伝えるコツ
もし早口で勢いよくプレゼンをするならば
— Artist織田@画家旅から帰国 (@Artist_ODA) June 4, 2017
話の中で重要なことは
・抑揚をつけたり、強調する
・伝えたいことは2回いう
そうすることで、受け手側が「どの情報を処理すればいいか」
40ビット分を何に使えばいいかがわかる
人間の脳は基本的に"めんどくさがり屋さん"なんだよね!
処理に2-3秒以上かかるものは敬遠するんだ!
だからこそ、印象づけが大事になってくるんだ!
こういった潜在意識に問いかける方法をニューロマーケティングというんだ!
歌やリズムで覚えさせるのも、その手法の1つだね!
サロンでは脳処理の情報も蓄積してるよ!
織田は日々ありがたいことに
SNSの専門家さんや
マーケターの方々と一緒に勉強会などに参加させてもらうことが多い
そういった知識を共有して試す場もしてもサロンを活用してるよ!
サロン専用ページでアウトプットをどんどんする
あとはアウトプット慣れしてない人も、
サロンメンバーページでアウトプットしていくことで、
アウトプットに慣れるようになっていくこともサロンならではの価値だと感じてる!
芸術家にしろ
他の活動をしてる方にせよ
是非アウトプットする場としても
サロンを活用してね!
サロンメンバーになるにはこちら!
今年中には100人を目標にしてるこのサロン!
運営の観点から
今の初期の段階は安い値段にしてるけど
今後管理手間とかが増えたら値上げしていこうと思うんだ!
無料でお試しもできるので、
少しでも興味がわけば是非登録してみてね!
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