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「なぜゴッホは貧乏でピカソはお金持ちだったのか?」は芸術家は絶対読むべき

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素晴らしい本に出会ったよおおおおおおお

 

ピカソ絵もさることながら、ビジネスマンとしても「お金」を徹底的に理解したエピソードから、現代での「お金」の役割やその仕組みをわかりやすく解説してくれる本!

 

織田は2日でばあああっと読んでしまったよ!

普段「お金」と向き合いながらも、芸術と相反するものであることで苦しんでいる芸術家の方はもちろん、仮想通貨に興味がある方にとっても「お金の基本」「お金の正体とは」がわかる本なので劇的にオススメ!

 

 

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▼仮想通貨の基本と全員がやっておくべき手続きについての記事

猿でもわかる仮想通貨・暗号通貨の基本と各コインの違いとは? - パンダは地球を救う

 

ピカソは「お金の本質」を理解する点でも類まれなる才能を発揮していた

歴史上でも珍しく生きている間に莫大な資産を気付いたピカソ

「現象」や「目に見えるもの」だけでなく、その物語や情報、目に見える奥のものに人々は価値を感じてお金を払うことをわかってたんだね!

 

 

「なぜゴッホは貧乏でピカソはお金持ちだったのか?」から学ぶお金の正体

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"生きる上でお金が必要"と思ってる人は少なくないけど、必ずしもそうでない

 織田が妻とがか旅で行ったオーストラリアのバイロンベイではお金なくても最高に幸せそうに生きてる人はたくさんいた!

 

これは極端な例だけど、お金で買えない価値にこそ人間の本質的幸せは眠ってると思受けど、人々はそれにうっすら気付きながらも、社会の枠組みのせいでお金が生み出す"不安"や"渇望"に操作されて生きてる人がほとんどだと思う。

 

つまり、お金や数字で全てを明確化しすぎたが故に見えない価値や感性、理由がわからないけどしたいことなどは"論理的でない"とされて、

  • 見えない価値を価値と感じなかったり
  • その価値を信じることができない

人も増えてきてるんだと思う!

 

でもbutしかし!感性が鋭い人や、気持ちに素直な人は、お金や数字で見えない価値こそ人間の価値として大事にしてるけどね!

 

だからこそ織田は芸術家でありたいし、芸術家に魅力を感じるし、だからこそ芸術家は

より広い人に自分の作品や想いを届けたいのであれば、その"感性が鋭い人"に甘んじず、自分のストーリーや価値をしだしっかり伝えて、届ける必要があると思うんだ!

 

織田の体験:物々交換の旅

 

ちなみに会社員時代に株やFXをしていた織田の経験としては

 

FXや株でお金増やした後に虚無感を感じた結果、物々交換の旅したなー!

www.instagram.com

 

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ピカソから学ぶ芸術家の「お金との向き合い方」

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そのためには

  • 発信をして試行錯誤して作品とお客さんの接点を増やす
  • 自分の価値をわかりやすく説明できるようにする
  • 自分の価値の要点を短く言えるようにもする
  • 他にはない価値は何かを自分で把握する

といいと思う!

 

全てを伝えなくてもいいけど、

少なくとも、その"全て"を伝えるための作品を見てもらうまでの段階までお客さんをを導くために、そこまで導くために要点やその人の興味をひくポイントは掴んでおこう!

  

「なぜゴッホは貧乏でピカソはお金持ちだったのか?」から学ぶ芸術家の役割

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人間にはみんな必ず感性や遊びの、人間らしい部分があるけど

 でも社会で数字やお金がこうも広がると、それが見えにくくなってる!

 

 ただ!みんな、好きな人を好きになる理由を聞かれてもわからない、

 そういう"理由をつけられない"部分や、感性は必ず全ての人にある!

 

だから人工知能が台頭していく世界で人間が人間ならではの生き方ができるためには

  • 人々の感性を開いて、
  • 感性溢れる世界を作っていく

のが、我々芸術家の役割なんだと思うだ!^ ^

 

「なぜゴッホは貧乏でピカソはお金持ちだったのか?」から学ぶ幸せになるための投資と信用

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ここからはお金をどう使うべきか?何に投資をすべきか?ということと、「信用」ということについて!

 

 

織田的にも今後仲介材である「お金」と言うものは、価値がなくなってくると思うし、そうなるとやっぱり「人」とか信用に時間やお金をかける投資が賢いし素敵だと思うんだけどそのためには

 

 

 

我々の生きる世界は"愛"の世界だとも言われたりもする

そして"愛"には様々な定義は様々あるけど

"見返りを期待しないgive"という言い方もできる!

 

つまり「私がこれだけやってあげたのに」とか思ってる時点で精進が足りないし、幸せになれない。

 

そういう勝手な期待や渇望、不安や恐怖を勝手に作るから、不幸になる人は勝手に不幸になるんだと思う!

 

つまり、等価交換という概念を超えて、

無条件に、理由なく、ただただgiveをすることで、

因果応報のプラスのスパイラルにのれて幸せになる方法なんだと思う!

 

そうなれば食いっぱぐれることはなく、きっと周りに支えられて幸せに暮らせるはず!

 

ただ、資本主義というルールで今を戦うために、興味ある人はこの本を読んだり、仮想通貨などで「体感」することも大事だと思う!^^

 

▼仮想通貨の基本と全員がやっておくべき手続きについての記事

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欧州の若者失業率から読み取る日本の危機

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欧州はスペインやイタリアをはじめ、若者失業率が40%近いところが多い!ただ、それは一概に「悪い現象」なのかな?

日本は「自分の役割を全うする」ような社会になっているかな?

 

 

ちなみに織田は

 

 

「なぜゴッホは貧乏でピカソはお金持ちだったのか?」から学ぶ現代の生き方 

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現代はインターネットや、シェアリング文化のおかげで、「お金」を介さずとも、価値を交換できる世の中になってきてるね!

つまり、「所有」から「共有」の時代になっている!

だからこそ「削る」「絞る」ことがより動きやすく、自我も少なくできる方法だと思うんだ!

 

 

自分をdesignすることで、自分の100年ほどの人生が宇宙138億年歴史の中でどんな役割なのか?を意識することもできる

 

 

織田の場合は、人工知能が台頭して、数字や連続作業が人工知能にとられた時に人間味や温かさや無駄や遊びという芸術性を広めるという役割として、

画家、表現者、そして表現者集団の運営(メンバー募集中)をしてるよ!^^

 

表現者集団についての詳細はこちら!^^

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「なぜゴッホは貧乏でピカソはお金持ちだったのか?」を読んだまとめ

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  • お金はただの仲介材
  • 人は見えない価値に真の価値を感じる
  • 芸術家は真の価値を伝える役割があるから、接点を増やし届ける努力が必要
  • 信用やストーリー、自分の直感に投資すべき
  • 所有から共有の時代になり、削って絞って身軽になると生きやすい

 

実勢の本ではまだまだたくさんお金のことがわかりやすく書いているよ!

▼読みやすくて2日でバーっと読んでしまった本はこちら▼

 

 

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